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235、悪足シノビアシ！ ページ36
悪計コンセンサス！
お昼休みに
エース、デュースにも作戦内容を伝えた。
2人して卑怯卑怯言い過ぎ、
たしかに卑怯かもしれないが。
ジ「レオナ先輩は確かに卑怯者だけど、
頭は切れる天才司令塔だ。
チャレンジしてみる価値はあると思う」
「うん、まずは契約書を見つけないとね
なんとか忍び込めたりしないかな…」
ジ「あのVIPルームの金庫が怪しいけどな」
デ「開店前の昼休みならまだ
誰もいないと思う」
「そうなんだ！行こう！」
そして無事にあっさり潜入出来た
でも罠かもしれない、油断はしないように。
誰か来るのにジャックが気付き
机の下に慌てて隠れた。
ジャックが大きくて
4人と1匹じゃかなり狭い
私はジャックの腕に抱きつくような体制
その横にデュース
デュースの膝の上に乗った状態。
その横にエース、
エースが後ろから抱きつく体制で
Aの太ももに片手が乗った。
ジ(む…胸が当たってる)
デュ(僕の膝にAが…やべ、いい匂い…)
エ(うわっやっべ
Aの太ももさわっちゃってる)
236、契約書ヤブキターイ！→←234、あっでも協力してくれないんですね
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作者名：小桜華撫 | 作成日時：2021年7月19日 20時
