第15話「お姉さん」 ページ17
アキノリ「二人とも何してんの?早く行こう」
あっぶっね!!
俺とクロサは、慌てて平常を装った。
だって、トウマ君にヤバイ奴認定されてくねぇし。
クロサ「い、行く行くー」
『うぇーい』
まぁ、アキノリには、変人と思われてるだろう。
というわけで、中央広場に来ました。
アニメの通り、人が多い。
わぁ〜生の千堂レイだぁー
トウマ君に手、出したら…ぐふふ…
ナツメ「って、待ち時間300分!?」
ケースケ「なんか…無理っぽいから、帰ろうか…」
諦めんなって。諦めたら、そこで試合だよ((
?「ねぇ、あなた達」
アキノリ、ナツメ、ケースケ「「「え、私?/俺?」」」
千堂レイだ。へ、どうせ、トウマ君をご指名だろうが、ああん?
千堂「そこの三人。」
彼女がそう言って指を指したのは、
トウマ君、クロサ、俺。
トウマ/クロサ/メイ「「『え?』」」
トウマ君の「え?」の意味は、僕が呼ばれたの?の、「え?」。
クロサと、俺の「え?」は、なんで俺らなのっていう意味。
展開が違うが…まぁ、いいだろう…
なーんか、楽しみ★
トウマ「僕達?」
千堂「そう、お姉さんが占ってあげる」
ちょ…クロサが吹き出しそうになってる
クロサ「プ、自分のこと、おww、お姉さんってww」
そこはそっとしてあげて。
でも、クロサが笑ってる所見たら、俺も笑いそうになるじゃないか。
そして、俺たち三人はステージ上に上がった。
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ちか - ごめん、クロサ姉、メイ姉のことなんだけど、何か言ってた? (2019年5月18日 20時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
ちか - ありがとう!! (2019年5月12日 20時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
時宮クロサ(プロフ) - ちかさん» (*・∀・)ゞ了解!! (2019年5月12日 0時) (レス) id: b72d099556 (このIDを非表示/違反報告)
ちか - うん、、、 でも、何か心配でさ、、 機会があったら、聞いてみて(;´・ω・) (2019年5月12日 0時) (レス) id: 61ed5c543e (このIDを非表示/違反報告)
時宮クロサ(プロフ) - ちかさん» あー多分彼女最近忙しくて占ツクとか来れてないのよ (2019年5月12日 0時) (レス) id: b72d099556 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さき松(クロサ)&萌衣*星衣兎 x他1人 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2018年6月16日 12時