君に贈る、-101本の紅いバラ-

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出会った時は、それこそまだ高校生。

綺麗な声、整った顔立ち。それでもってめちゃくちゃハイスペック。

「気になる、もっと近づきたい。」

_____心は一瞬で奪われる。

こんな気持ちになるの、この先一生君にだけだから。

君に贈る、-101本の紅いバラ-

「これ以上ないほど、愛してるよ。君を____。」

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ATTENTION！

・作者、小説初です！
斉藤壮馬さんの甘い小説を書いてみたいと思っています。

・斉藤壮馬さん主の小説ですが、作者がハイキューが好きな為、同時少々アレンジしたハイキュー要素を絡ませます。

例→夢主の通っている学校が音駒高校
→研磨と黒尾とオリキャラと仲良し
→その他音駒高校バレー部や梟谷高校バレー部との絡みあり？等など…
ハイキューが分からない方でも大丈夫なように書いていくつもりです！

・のろのろ亀更新です…！

・文才力皆無だと思います！

気ままに好みに書いていく作品です！ハイキュー要素も、原作とは少々違うものとなってしまうと思います！

大丈夫な方のみご覧下さい！執筆状態：連載中