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一「…すまねぇな乱数が……」
「いやいや！色々あったけど楽しかったよ！…ｳﾝ」
私、乱数さんの服着たまま来ちゃったんだよね…
二「帰ってきたか…その服乱数のだよな…？………つう事は服脱がされ……ｲﾔｧｧｧｧ！！！！」
三「お前が今考えてる事をする訳ないだろバカ！！」
バコーンッ！
二「だってあいつロリみたいな見た目してる癖にロ○コンなんだろ！？ヤベーじゃん！？」
一「ｱﾊﾊwww二郎、あいつがロ○コンな訳ねーだろw ww」
「そ、そうだよいきなり何言ってんの？落ち着いてよ二郎さん」
…今回は二郎さんの爆弾発言を未然に防げただけ良いよね
三「Aの言う通りだぞ二郎！一回頭冷やせよこの低脳！！」
一「そうだぞ二郎！まず乱数はﾋﾟｰでﾋﾟｰでﾋﾟｰｰｰな女がタイプなんだからAを好きになるっと事はねぇと思うぞ？」
二「……はへ？」ｶｱｱｧｧｧ
三「……一兄？」ｶｱｱｧｧｧ
「……」ｶｱｱｧｧｧ
貴方の爆弾投下 私にバズーカ砲だ＿＿＿＿☆
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母「今日はありがとうございました」
一「いえいえ、こちらこそ弟達と仲良くしてもらえたんで…なぁ！二郎、三郎？」
二/三「うん！/はい！」
「今日楽しかったよ〜ありがとう、また来てもいいかな？」
一「おう！また来いよ！」ワシャワシャ
…一郎さん、さすがみんなのお兄ちゃん(？)二郎さんと三郎さんが物凄く羨ましそうに見て来る。どんだけ尊いんだこの三兄弟
二/三「……」
「ばいばい！また来るね〜」
一「またなー！A！」
二/三「……」
母の車から山田三兄弟に手を振り別れの挨拶をする。…二郎さんと三郎さんまだ拗ねてる
次は…まだ会えるかわからないけれど、シンジュクディビジョンの人達なんだな…
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作者名：レオ | 作成日時：2021年2月24日 22時
