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帝「おい…何だよこの服」
「これって…」
…しまった、予備の"奴ら"の服を間違えて渡してしまった
乱「そ、そうそう僕とお揃いの服なんだ〜♪」
やばい…
「あ、あのサイズあんまり合ってませんねwww」
帝「あぁ?!笑ってんじゃねぇよ!オメーみたいなチビはピッタリで良かったなぁ!www」
「す、すみませwww」
帝「乱数お前なんて事してくれてんだよ!www」ビリッ
「!ブフッwww」
…なんとか誤魔化せたか。随分とくだらない話をしているようだな
帝&A「wwwwww」
……なんて事いつもの僕が思う訳ないじゃん!
乱「ちょっと帝統!ズボンのお尻の所に穴開けないでよ〜www」
帝「あーっ?!マジかよ!」
「wwwwww」
乱「うわ〜ん、僕のお洋服帝統に破られた〜www」
帝「み、みるじゃねーよ(照)」
「パンツにドルマークwww」
乱「本当だwwwダサーいwww」
帝「お前らいい加減にしろよ!!」
アハハハハハハハハハハハハハ…
乱「ねぇねぇ、ゲンタローに見せる時さ…」
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ギュッーギュッー
乱「これが僕のポッセだよチビチャン」ギュッ
「…うん」ギュッ
幻「おやおや、違いますよ乱数」ギュッ
帝「そうだぞ乱数」ギュッ
乱&A「「??」」ギュッ
幻/帝「「小生/俺たちのポッセですよ/だろ?」」ギュッ
乱「…うんっ♪」
これからも、よろしくね
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作者名:レオ | 作成日時:2021年2月24日 22時