【鬼滅】十二鬼月が子育てするらしい

落ち着け猗窩座 ページ12

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猗窩座「A！！

パパが帰ってk…………」

勢いよく襖を開けた。


のだが、




累「おかえりパパ」←
魘夢「おかえりなさーいパパー」←


A「ぱぱ！」


下弦の壱に抱えらながら俺の所に来るA。




猗窩座「…何故、よりによって貴様ら下弦が居る。」

誰にも触れさせるな、と鳴女に言っておいたはずだが。



累「鳴女なら休んでる、Aに琵琶を弾きすぎたみたい。」

魘夢「Aちゃーん、パパに会えてよかったねぇ

累君、ぼさっとしないで行くよ(殺させるからね)」


下弦が去り、Aと二人っきり。



猗窩座「……」


A「てふ！」



突然、Aが蝶を指さして言った。


は？可愛すぎ(真顔)
今日一日中、いや永遠にAの可愛さ語れるし今なら柱数人相手に出来る。←



よし、





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猗窩座「A、俺の嫁に来い」←





A「どーま」

猗窩座「………………。」



童磨の名が、…出た…だと………？


な、何故だ。

あの男の何処がいいんだ。

まず欠点としては女を大量に食い散らかすことだな。←

あとは自分教祖。と自慢しながら他人の悩みを聞き出そうとする所とか？←

地味に無理矢理、Aの前髪をお揃いにする所とか？←



やはり、彼奴に長所など無い！(`・ω・´)ｷﾘｯ




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……よし、殺すか…。(落ち着け)

ご褒美のつもりだったのに→←てふ

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