88話 ページ6
Aside
ル｢いやだ｣
即答するルフィに頷く私
エ｢プハハハ……あーだろうな
言ってみただけだ｣
父さんがいい人なのは知ってるけど。
ウ｢�倏鬚劼沖瓠帖�
�倏鬚劼沖瓩辰討笋辰僂修稜愧罎�
エ｢ああ おれの誇りだ……
�倏鬚劼沖瓩呂�れの知る中で最高の海賊さ
おれはあの男を�牾ぢ渦Ν瓩砲覆蕕擦討笋蠅謄�
……ルフィお前じゃなくてな……！！｣
ル｢いいさ！
だったら戦えばいいんだ！！｣
『ふふ』
強くなったね、ルフィ
サ｢オイ 話なら中でしたらどうだ？
茶でも出すぜ｣
エ｢あーいや いいんだ
お気づかいなく
おれの用事はたいしたことねェから｣
エースも安心した表情だった
ゾ｢海軍の奴ら
しかし、全然追って来ねェな｣
エ｢ああ、ちゃんとマいて来たからな
コイツとおれのこの�爛瓮薀瓮薛瓩稜塾呂�｣
するとエースはポケットをガサガサとあさり、
ホラ、とルフィに何かを渡した
エ｢お前にこれを渡したかった、Aにもな｣
と私にも紙切れを渡してきた
『……ビブルカード？』
エ｢そいつを持ってろ！ずっとだ｣
『わかった！』
ル｢なんだ、紙切れじゃんか｣
エ｢そうさ、その紙きれが
おれとお前をまた引き合せる｣
ル｢へー……｣
ビブルカードをいじりながら返事をするルフィ
エ｢いらねェか？｣
ル｢いや……いる！｣
エ｢できの悪い弟を持つと……兄貴は心配なんだ｣
エ｢おめェらもコイツにゃ手ェ焼くだろうが
よろしく頼むよ……
コイツもな｣
と私の背中を押すエースに皆は理解してない様子
すると、エースはストライカーに飛び降りた
ル｢ええっ！！？もう行くのか！！？｣
エ｢ああ、言っただろ
お前に会いに来たのはコトのついでなんだ｣
……コトのついで？
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Keiko03090407(プロフ) - めっちゃ続き気になる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しみに待ってます (2022年11月2日 17時) (
レス) @page39 id: 0dc3919b36 (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - こ、こんばんは！結構前から見てたんですけど、めっちゃいい作品ですね！けどもう話が止まってるようなので少し残念な気がしまうが頑張ってください！応援してます！続き楽しみに待ってますね。 (2022年7月5日 4時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年9月3日 21時
