89話 ページ7
Aside
ストライカーを出す準備をしながら
静かに話始めた
エ｢おれは今�狃添畤有瓩鯆匹辰討�
最近、�犢�ひげ�瓩般松茲辰討襪蕕靴い�
もともとは�倏鬚劼桶ぢ叡牒瓩瞭麋崑眤皸�
俺の部下だ｣
『……？！』
黒ひげ……？
二番隊隊員……？
エ｢海賊船で最悪の罪
…奴は�狠膣峪Δ鍬瓩鬚靴徳イ�ら逃げた｣
『待ってよエース！
�狠膣峪Δ鍬瓠帖帖�
まさかティーチ？！』
エ｢あァそうだ
あいつはサッチを殺して逃げたんだ｣
……なんでっ！？
エ｢隊長のおれが始末をつけなきゃならねェってわけだ
そんなことでもねェ限りおれは
……やっぱりあいつは
�牋猫瓩世辰燭鵑�
サッチが……っ
エ｢次に会うときは海賊の高みだ｣
『エース私もティーチを……』
一緒に始末を。
そう言いかけたが、
エ｢隊長のおれが始末をつけなきゃならねェっつったろ？
お前はルフィを頼むよ｣
エースは自分に責任を感じているらしい
妹の私が首を突っ込んでも意味無いな
『……わかった』
下を向いて承諾した
エ｢おれは負けねェよ｣
そんな私を慰める様に言うエース
『知ってる』
エ｢プハハハ……んじゃあ
……またな｣
ブォオン！！とストライカーのエンジンを吹かせ、
ルフィ達の船を離れていったエース
ナ｢ウソよ……ウソ！
あんな常識ある人がルフィのお兄さんな訳ないわ！｣
ビ｢ちょっとみんな……｣
ウ｢おれはてっきりルフィにワをかけた身勝手野郎かと｣
チ｢兄弟って素晴らしいんだな｣
ゾ｢弟想いのイイ奴だ……！｣
サ｢わからねェもんだな……海って不思議だ｣
ルフィに散々な事を言うルフィの仲間達
まぁ……無理もないな
そんな中、当の本人は
ル｢またなーーーっ！！｣
とエースに手を振っていた
『……はぁ』
こりゃ相当迷惑かけちゃってんだなホント。
するとエースが行った先に船が5隻現れた
エースは船の反対側へ来ると
エ｢��
船5隻をあっという間に燃やしてしまった
エ｢来いよ�犢發澂瓩�
ルフィ！A！｣
『……やり過ぎだよ』
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Keiko03090407(プロフ) - めっちゃ続き気になる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))楽しみに待ってます (2022年11月2日 17時) (
レス) @page39 id: 0dc3919b36 (このIDを非表示/違反報告)
ただのバカです - こ、こんばんは！結構前から見てたんですけど、めっちゃいい作品ですね！けどもう話が止まってるようなので少し残念な気がしまうが頑張ってください！応援してます！続き楽しみに待ってますね。 (2022年7月5日 4時) (レス) id: 37480b1f74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆ | 作成日時：2016年9月3日 21時
