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ジョングクside


ジミニヒョンの奴テヒョニヒョンに密着されて満更でもない。


ジミ二ヒョンがそう来るなら僕だって


JK「じゃあ、次は僕で。」


正直二人が隠れるところなんて手に取るようにわかる。


この黄金マンネを舐めてもらっちゃぁ困りますぜ兄さん方、、、はっはっはっー!


ここはあえてジミニヒョンを、先に見つけよう。


JK「ジミニヒョン見つけました。」


JM「なんかすごくあっさりしてない⁈もー!」


JK「ジミニヒョンうるさいです。」


JK「はぁー、なんか落ち込む、、」


テヒョニヒョンは、カーテンにくるまるように隠れていた。


そして思いっきりカーテンを開けテヒョニヒョンを抱っこした。


TH「見つかっちゃったーー!イヒヒ!」


JK「テヒョニヒョン。見つけたんでいつも僕がやってあげてるみたいにいい子いい子してください。」


TH「いい子いい子!」


そう言ってテヒョニヒョンは僕の頭を抱っこされたまま撫でた。


そして向かい合うようにして一つの椅子に座ってカメラに向かって話す。


JK「いやー。ジミニヒョン弱かったですねー。」


JM「わざと見つけさせてやったんだよ!」


JK「はいはい。テヒョニヒョンはどうでしたか?」


TH「(_ _).。o○、、、。」


JK「寝ちゃったみたいですね。」


僕の腕の中で無防備に肩に顔を埋めて寝る僕のテヒョン。




可愛い。





JK「すいません!疲れて寝ちゃったようです。それではあんにょん!」


JM「あんにょん!!」


そしてvlive は無事?に終わった。


そして文句を言われながらもジミニヒョンに帰ってもらい


テヒョンをベッドに運んだ。


人形のように整った顔で儚く眠る僕のテヒョン


この人は僕無しで生きていけるのだろうか?


JK「無理だよね。僕がずーっとそばにいてあげる。」


TH「(´-`).。oO、、、。」


テヒョンの耳に口付けてそう囁いた。


そして、テヒョンを包み込むように抱いて同じベッドで寝た。

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作者名:KC | 作成日時:2019年7月3日 13時

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