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「 (名前)さんは何歳ですか? ^ ^」 はぁ… かわいいからそーゆー顔やめて ////

『もう!仕事に関係ないこと言わないでくださいよ。』 あー、心にもないことをまた… 私のバカ



「(名前)さん(名前)さん、 レジの使い方教えて下さい〜!^ ^」

『さっきも教えたじゃないですか〜。 』
あー、 にやけるニヤける こらえるんだ(名前)



「(名前)さんはさ… その…

アイドルとかは… 興味とかないの?^ ^ 」

もう、背高いくせに、覗き込みとかやめて!!!!
心臓に悪い!!!


『うーん… 特にはないかな 』←あこれ、 アイドルにしか興味ないの間違いねwww




あーーー、 言いたい!!!!

でも… 言えるわけないじゃん。

私が相当重症なケンペンとか。


きっと言えば、この関係を続けていくことは無理だろうから。

ここではただの、アルバイト同士。


私だけが黙ってれば 全部丸く収まるから。


この奇跡のような時間に感謝しなきゃ。



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作者名:ビクたん | 作者ホームページ:http://kensarage  
作成日時:2016年4月15日 23時

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