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NJ side
JN｢いや、テヒョンは絶対Aのこと好きになるからダメだよ。｣
JM｢じゃあ僕は？｣
JN｢ジミナも危険だからダメだよ。｣
JK｢それならぼ｣
JN｢やあっ！ジョングガが一番危ない！ダメだよ、ダメダメ。｣
JK｢ジニヒョンそれは僕に対する偏見ですよ！｣
どうやらマンネラインの三人とジニヒョンは言い合いが止まらない様だ。
これはもう、収集がつかないかもしれない。
｢あぁ、そんなに騒いだら運転手さんの迷惑になるのに…。｣
YG｢ナムジュナー、あれはもう無理だ。現場に着くまで続くぞ。｣
｢…そうですよね。今日は収まりそうにないです。｣
周りの様子を確認しながらユンギヒョンが声を発する。
僕も全くもってその通りだと思う。
これは放っておくのが吉、と言えるだろう。
僕が話に混じったら、余計に騒いでしまうかもしれない。
HS｢ねぇねぇ、それよりも、本当にAちゃん可愛かったよね。｣
ジニヒョンとマンネ達は放っておいて、ホソガの言葉から再びAさんの話題で盛り上がる。
｢ホソガはAさんに魅力を感じたの？｣
HS｢勿論だよ！本当、磨けば光ると思うんだ。
ダンスの時の体幹といい軸といい、ナムジャアイドルのダンスも結構踊れそうな気がする。僕達BTSの曲とかもね。
元のリズムの乗り方がいい意味でヨジャっぽくないというか、ナムジャみたいな迫力を感じてさ。
いやぁー、今度機会があったら僕達のダンス踊って欲しいなぁ。｣
YG｢本当そうだな。アイドルになる気ねぇのかな。なぁ、ナムジュナもあの子に魅力があると思っただろ？｣
HS｢魅力は十分に感じたし、何より可愛かったよね？｣
｢魅力があるように思えるし、とても可愛かった。そして何よりもジニヒョンが好きそうな顔だと思いました。でもあの人はきっと、Aさんの性格にも惚れ込んでるんでしょうね。｣
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ふふふ - おもしろーい！ (2022年1月16日 13時) (
レス) @page24 id: ac3b07a813 (このIDを非表示/違反報告)
ルン - とっても面白いです＾＾これからも楽しみにしております！ (2021年11月16日 1時) (レス) @page2 id: 169ec3d566 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルナ | 作成日時：2021年11月13日 11時
