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チャンスは一瞬
ジン「タヒね」
引き金を引く瞬間!
バンッ
引き金が引かれた瞬間、右に大きくずれ弾をよける、そのままの威力で壁をおもいっきり蹴り反対側の壁にある階段の手すりをつかみ昇る
予想していた通り銃を撃ってくるので階段をかけ上がる、一番上まで昇ったら、ジン達が撃ってくるタイミングにあわせて反対側の屋根に跳び移った
「フフッ、案外楽しかったけどまだまだだね。また、遊ぼうね」
と言いダッシュで屋根を走る
し、タヒぬかと思ったぁ
たまたま、階段が合って良かったぁ
少し演技したからね!ほらあの感じなら私ともしも偶然偶々会ったとしても、性格が全然違うから大丈夫でしょ!
にしても、ジンさんの顔が怖かったぁ
絶対に目だけで人を殺せるよ
もう、帰ろ。怖い、お外怖い
てか、フラグ建ててたわ隼人が
〜家〜
バタン
隼人「おかえり〜早かったね」
「隼人のクズ!」
隼人「え?」
バタン
隼人「僕なんかしたかな?」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ごめんなさい!
アクション(?)のところワケわかりませんよね
本当にごめんなさい!
苦手なんです
ご自由に想像してください
本当にすみません
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←二十七話だよ
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ペム - すごいすごいw作者出てきたおもしろいてすww続き楽しみにしてます! (2018年1月29日 19時) (レス) id: 049e7df577 (このIDを非表示/違反報告)
白井なでしこ - 更新頑張って下さいね!応援してます! (2018年1月21日 23時) (レス) id: 96cf57476a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ムギュ x他1人 | 作成日時:2018年1月6日 21時