【名探偵コナン】原作？そんなもん知らん

二十四話です ページ27

〜家だよ〜⬅早いのは気にしないでねｂy作者

「ただいま〜」
うひゃー散々だったなぁ、赤井さん怖いし
あ！忘れるところだった
「連夜何処じゃ〜！！」
アイツをしばいてない！
どうせ、自分の部屋だろう
ｶﾞﾁｬ
「連夜〜」
連夜「あ、あれ？怒ってる？」
「いっぺん、タヒね！」
連夜「嘘だろ！？」

〜しばらくお待ちください〜

「ふわースッキリしたぁ」
連夜「いってぇ」
「ハハハ、自業自得だ」
マジザマァだわ
神様「あの、僕空気？」
「あ、いたんだ」
神様「ヒドッ！」
いやぁ、影薄いねぇ
連夜「なぁ、神」
神様「なんですか？」
連夜「さっきは、散々俺の事をばかにしたよなぁ」
神様「・・・え？(汗」
うわ、神汗やば
連夜「確かに行けとは言ったが、誰が見てないって言った？(ﾆｺｯ」
神様「いや、あの(ｻｧ−」
あ、真っ青になってる
連夜「ちょっと来なよ」
神様「いや、僕は」
連夜「ん？」
神様「喜んで行かしてもらいます」
あ〜あ、神負けとるし
てか、何処に行くんだろう
ｶﾞﾁｬ
あ、普通に連夜の部屋ね
どうなるんだろう・・・
ﾄﾞｶｸﾞｼｬﾊﾞｷｯｸﾞﾁｬ
あわわわわ

〜しばらくお待ちください〜

ｶﾞﾁｬ
連夜「ふわー、ねみー」
音がエグかった、しかも長かったし
「神は？」
連夜「あぁ、寝てるよ(ﾆｺｯ」
いや、それヤバイよね！？
三途の川わたってないよね！？
あ、そもそも神は死なないのかな？
どうなんだろう
ｶﾞﾁｬ
神様「あぁ、散々な目に遭った」
生きてたわ
「よく、生きてたね」
神様「ハハッ、まぁ、ね」
え、ヤバ、目が笑っとらんやん
「えっと、御愁傷様」
私はそれしか言えんよ
連夜「飯にするか？」
「あ、そうだね」
連夜が作ってくれるんだよ、ラッキーだよね
あ、今日は三人で食べるのか・・・
初めてだなぁ

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