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二十二話です ページ25

本当にあの野郎覚えとけよ

赤井「聞いているか?」
「え、あ、はい、すみません聞いてませんでした」
しまった、連夜のことがウザすぎて忘れてた
赤井「あの男は何処に行ったんだ?」
「え、えーと」
どうしよう、マジで
嘘つく?いや、あの赤井だぜ!?無理だろう!
「ト、トイレじゃないですかね?さっき、お腹いたいと言ってたので」
赤井「ホォ〜」
アハハ、やっちまった、ついつい嘘をついちゃった、赤井さんの目が怖い
いや、誰か助けてよ!!
というかクソ連夜戻ってこい!
ーーーー
連夜「うわっ!なに今の!寒気が・・・あっ!カメラ壊された!嘘だろ、しかも4台もアハハ、不吉だ・・・」

ーーーー
いや、マジでどうしよう、ヤバイよ
?「あっ、いた!」
え?だれ?
いやいや、マジで誰や
?「いやぁ、ごめんごめん、手間かかっちゃって」
「は、はぁ」
は?なに?なんのこと?
?「ん〜ごめんね、赤井秀一さん」
赤井「は?」
パチン
よくわからん奴が指パッチンしたで、てか、赤井さん固まっちゃったし
?「よし、オッケー。んじゃ、来てきて」
「え?」
?「ほら、早く!」
「ち、ちょっと待って!」
いや、私の腕をつかんで走るな!!!

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ペム - すごいすごいw作者出てきたおもしろいてすww続き楽しみにしてます! (2018年1月29日 19時) (レス) id: 049e7df577 (このIDを非表示/違反報告)
白井なでしこ - 更新頑張って下さいね!応援してます! (2018年1月21日 23時) (レス) id: 96cf57476a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ムギュ x他1人 | 作成日時:2018年1月6日 21時

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