7:任務 ページ9
※セクハラ行為が含まれます。苦手な方は飛ばしていただいて結構です。
女子がはいってきた次の日。いつものようにみんなで朝、授業後、昼休み、昼、放課後とパトロールをしている。
ちょうど放課後パトロールが終わる。
(人1)『大変だな。探偵部すげ。』
マサイ『さすが絹の兄貴だわ。』
「だろ？w自慢の兄貴だわw」
マサイ『そういや、ダーマの姉ちゃんと絹とこの兄貴と(人4)の兄さん…』
(人1)『え、まて、兄さん？空海に!?』
「え、知らなかったが？」
(人1)『逆になんでしっちょる。』
マサイ『あいつから聞いた。』
(人1)『…はぁ!?なんで!?』
「マサイとあいつ付き合ってるけど自分達では絶対に言わないヤツらなの。」(小声)
(人1)『クソショック…』
しょんぼりしている咲花を見ながらはなで笑っている政伊をみていると吹き出して爆笑しそうになる←
落ち込んでいた咲花がなにかに気がついた。
マサイ『…なんの声だ。』
(人1)『わからね。…えっ!?んっ!!』
驚いた咲花を自分の手で咲花の口をふさいだ
目の先にいたのは男性理科担当の先生。名字は不明なためいろいろ不思議なやつ、宮岐(ﾐﾔｷ)と、
空海(人4)。
体育かの1番裏。倉庫みたいな所。
そこで行われていたのは女子にとっては痛々しいものだ。
それに彼氏である政伊にとっても胸が張り裂けるほど嫌なものだろう。
(人4)『やめ…てっ…くださ…ぃ…』
孤児『ダメだよ？我慢しないと。』
「…咲花。お前は滝帆達を呼べ。」(小声)
(人1)『わかった…頼んだぞ。』(小声)
政伊『いくぞ。絹』
「ん。」
急いでその場に行くと、空海の目は涙で溢れていた。
8:彼氏であり、彼女であり マサイsaid→←6:入部 ダーマsaid
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パナナ(プロフ) - ドヤ顔ポテトさん» 是非お願いします！ (2017年12月29日 20時) (
レス) id: af2ba875e4 (このIDを非表示/違反報告)
ドヤ顔ポテト - とても面白いです！この作品、紹介してもよろしいですか？ (2017年12月29日 9時) (レス) id: 547ceaf1e4 (このIDを非表示/違反報告)
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