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3:守らなければならないもの ページ4

モトキ『あの、蘭華先生。』


噂によるとモトキ、マサイ、ンダホは先生達に気に入られているらしく、言葉使いがガラッと変わるらしい。


蘭華『なに?一樹くん』


モトキ『叩くのとか、やめた方がいいですよ、羽月さんだってわざとじゃないんですし』


蘭華『一樹くんには関係ないでしょ?これは教育よ?』


とんでもないいいわけだった。


でも、モトキははなしを続けた


モトキ『こんなの、教育って呼びません。これは体罰です。生徒に叩く、殴るなどの行為は違法ですよ?先生なんだから、わかりますよね?』


蘭華『...あんた、羽月より痛い思いしたいの?』


モトキ『僕は、先生に注意しただけです。』


蘭華『ふざけんなっ...!?』


蘭華がモトキに向けてパンチをすると、モトキはすぐよけた。


なんかやってたのか?←シルクのせいです。


モトキ『...僕、羽月さんを保健室に連れていきます。行きましょ。』


羽月『は、はい...』


二人が教室をでていくと、蘭華が『もう授業はおわり。解散。』といって出ていった。



モトキsaid


モトキ『羽月さん、大丈夫ですか?』


羽月『は、はい、ありがとうございます...』


関根『頬にアザ出来ちゃったね...美希先生ー、消毒液ー』

4:探偵部 モトキsaid→←2:暴力は突然に



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パナナ(プロフ) - ドヤ顔ポテトさん» 是非お願いします! (2017年12月29日 20時) (レス) id: af2ba875e4 (このIDを非表示/違反報告)
ドヤ顔ポテト - とても面白いです!この作品、紹介してもよろしいですか? (2017年12月29日 9時) (レス) id: 547ceaf1e4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:パナナ | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2017年11月18日 0時

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