検索窓
今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:113,879 hit

お疲れ様1 ページ34

Aside
ステージをあとにした私達は、
焼肉を食べに行くことになった。

JN『今日はマネヒョンの奢りだからたっくさん食べてね!ひゃひゃひゃひゃひゃ(*≧艸≦)』

今更かもしれないけど、ジニおっぱの笑い方って窓拭きしてるみたいだよね、、、。←

マネ『おっおい!そんなこといつ言ったよ!!』
NJ『いいじゃないですか、Aの初ステージのお祝いです!』
A『!そんな!!申し訳ないです( ´_` )』
HK『遠慮しないで!こういう時は貰っといた方がいいよ〜?』
A『そ、そうですね!!じゃあマネおっぱありがとう(●´▽`●)』
マネ『///おう、いっぱい食べろよ///』

JK『あーあ、マネヒョンもAの笑顔にやられちゃったwww』
A『?なんか言った?』
JK『なんでもないよw』
A『そう?ならいいけど、、、。』

またグクおっぱなんか言ってたような気が、、、。
前もこんな事あったよね。

あ!!タン塩だ!!

SG『かぷっ、んぐんぐ、ごっくん』←いや可愛すぎだろ

、、、。ショック。タン塩ひとつしか無かったのに。ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン

( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )ホウシンジョウタイ、、。

SG『ん?Aどうした?』
A『た、タン塩がいなくなった〜!ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!』
SG『おい!誰だよ、タン塩食ったヤツ!!』
A『ユンギおっぱだよ!!ヽ(`Д´)ノプンプン』
SG『( ˙-˙ )マジカヨ』
TH『( ˙-˙ )マジダヨ』
JM『(;´・∀・)/まぁまぁ。タン塩頼もっか!』
A『うん!ジミニおっぱ大好き〜!』
JM『///僕も///』
JK『ヒョン?何言ってるんですか?Aは僕のものですよ??』
A『グクおっぱのものになった覚えはない。』
JK『チ───(´-ω-`)───ン』
TH『(、´▿`)、ハア、、、。今日もコーラは美味しい、、、。』←四次元現る

NJ『Aのアンチの件だけど、、、。』
JN『気にしないでね!』
SG『辛かったりしたら、誰でもいいから相談しろよ。約束だ。』←出来れば俺のところに!!
HK『元気づけてあげる!
ホビホビ〜✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。』
JM『日本語教えてね!!』
TH『怖くなったら一緒に寝てあげる!( ´罒`*)イヒッ』
JK『、、。バナナキックあげる。』

A『(´﹀`)ありがと!!』

次行くぜッ!ε=┏(・ω・)┛

お疲れ様2→←舞台へ7



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (22 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
138人がお気に入り
設定タグ:BTS , TWICE , ヨジャマンネ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミユウ | 作成日時:2019年6月9日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。