お疲れ様1 ページ34
Aside
ステージをあとにした私達は、
焼肉を食べに行くことになった。
JN『今日はマネヒョンの奢りだからたっくさん食べてね!ひゃひゃひゃひゃひゃ(*≧艸≦)』
今更かもしれないけど、ジニおっぱの笑い方って窓拭きしてるみたいだよね、、、。←
マネ『おっおい!そんなこといつ言ったよ!!』
NJ『いいじゃないですか、Aの初ステージのお祝いです!』
A『!そんな!!申し訳ないです( ´_` )』
HK『遠慮しないで!こういう時は貰っといた方がいいよ〜?』
A『そ、そうですね!!じゃあマネおっぱありがとう(●´▽`●)』
マネ『///おう、いっぱい食べろよ///』
JK『あーあ、マネヒョンもAの笑顔にやられちゃったwww』
A『?なんか言った?』
JK『なんでもないよw』
A『そう?ならいいけど、、、。』
またグクおっぱなんか言ってたような気が、、、。
前もこんな事あったよね。
あ!!タン塩だ!!
SG『かぷっ、んぐんぐ、ごっくん』←いや可愛すぎだろ
、、、。ショック。タン塩ひとつしか無かったのに。ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン
( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )( ˙-˙ )ホウシンジョウタイ、、。
SG『ん?Aどうした?』
A『た、タン塩がいなくなった〜!ヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!』
SG『おい!誰だよ、タン塩食ったヤツ!!』
A『ユンギおっぱだよ!!ヽ(`Д´)ノプンプン』
SG『( ˙-˙ )マジカヨ』
TH『( ˙-˙ )マジダヨ』
JM『(;´・∀・)/まぁまぁ。タン塩頼もっか!』
A『うん!ジミニおっぱ大好き〜!』
JM『///僕も///』
JK『ヒョン?何言ってるんですか?Aは僕のものですよ??』
A『グクおっぱのものになった覚えはない。』
JK『チ───(´-ω-`)───ン』
TH『(、´▿`)、ハア、、、。今日もコーラは美味しい、、、。』←四次元現る
NJ『Aのアンチの件だけど、、、。』
JN『気にしないでね!』
SG『辛かったりしたら、誰でもいいから相談しろよ。約束だ。』←出来れば俺のところに!!
HK『元気づけてあげる!
ホビホビ〜✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。』
JM『日本語教えてね!!』
TH『怖くなったら一緒に寝てあげる!( ´罒`*)イヒッ』
JK『、、。バナナキックあげる。』
A『(´﹀`)ありがと!!』
次行くぜッ!ε=┏(・ω・)┛
138人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ミユウ | 作成日時:2019年6月9日 20時