お疲れ様2 ページ35
THside
TH『ただいま〜、、、。』
マネ『こいつらなんなんだよ、、。テヒョンア以外みんな寝ちゃってるし、、、。それにしてもA軽すぎねーか』
TH『ホントだ、、、。今日ちゃんと食べたかな?』
マネ『まぁあとはよろしく!・:*三ᕕ( ᐛ )ᕗ』
TH『あっ!ちょっ!』
ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン
でっかいヤツらを僕一人で運べるわけがない、、。
Aは別だけどっ!
Aってすっごーーーく顔が整ってるよね。
キスしt(殴
A『ふわぁo。.( ´O`)〜〜あっ!ごめん!ここまで運んでもらっちゃって、、。』
TH『ううん!全然ダイジョーブ〜www』
A『、、、。すっごーーーく重かったでしょ。』
TH『いやいや!!軽すぎるぐらいだよ!何キロあるの?』
A『34だよ、、、。』
TH『、、、。へっ?』
A『身長155で34キロってやっぱ重いよね!!』
TH『ん?は?軽すぎん?』
A『え?そうなの?』
TH『倒れちゃうよ!』
A『(((o(*゚▽゚*)o)))ダイジョーブ』
ん?おかしいよ!34キロって、、、。いくら僕でもわかるよ!軽すぎる!!←
A『あっ!もうこんな時間!おっぱ達さっさと運んで私達も早く寝よう!!』
TH『うん!そうだね!』
(´Д`)ハァ…(っ'ヮ'c)ツッカァァァレタァァァァァァァwwww
ヒョン達なんでこんなに重いの?Aを見習いなさい!!←いや見習ったらみんなひょろひょろになっちゃうよ
A『(o´Д`)=зフゥ…これでみんな運んだよね!!』
TH『うん!それじゃあ寝よっか』
A『テテおっぱやすみ!』
TH『おやすみ( ´罒`*)イヒッ』
そうして僕らも深ーい眠りについたとさ!!
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作者名:ミユウ | 作成日時:2019年6月9日 20時