あの蝶々の羽のように
私にも翼が生えたなら
あの大空に飛び立って
自由になれる日が来るだろうか
あてんそんぷりーず( ;∀;)
気まぐれ更新
文才と語彙力はブラックホールに吸い込まれました。←
出来るだけ漫画寄りにしたいけど、出来るか判りませぬ(´;ω;`)
芥川龍之介落ちです( ・ω・)
何処かでオリジナルの話来ます(・_・)
以上の事がおけまるな人はどうぞです( っ・ω・)っ
追記1
2018年8月18日 お星さまがイエローになりました!(*- -)(*_ _)ペコリありがとうございます!
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:零月華子 | 作者ホームページ:ない
作成日時:2018年7月16日 22時