どうも春雨第十三師団です！

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ガララッ


近藤「璃癒ち”ゃ”ぁ”ぁ”ん”！！よかったよォォォ！！」


桜「うわ、ホンマに泣いて喜んどる」

土方「んだ、元気じゃねーか」

『心配してくれたんだって〜？』ﾆﾔﾆﾔ

土方「ばっ、する訳ねーだろ無茶しやがって！」

飛鳥「副長、録音ならありますよ」

土方「てめっ！！！」


『録音？なになに』

桜「副長サンがずーっと璃癒さんに話しかけとってん。早く目ェ覚ませーって泣きそうになりながら」


『へぇ〜』ニヤ

土方「ウソに決まってんだろ！俺がんなこと言う訳ねぇつーのお前も良く知ってんだろ！」

沖田「オイくそ女。溜まった始末書さっさとやりやがれィ。俺の分もな」

『とか言いつつ心配してくれたんでしょー』ﾆﾔﾘ


沖田「誰がてめーなんて心配するんでィ。
何なら永眠しろって願ったくらいでさァ」

『こんのくそガキｯ…』

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