六つ子とモブサイコと俺達の大好きな非日常part2 (ページ6)

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トリップ45　貴方side ページ6

十四「セクローース！！！！」

一「俺に逆らわない方がいいよ…ヒヒッ……」

トド「へそのしわああああああああああ！！！！」

唐突ですが、助けてください。
さっき、あのでかいパンツ野郎の薬を間違えて飲んじゃったわけですよ。まあ、夢小説ではよくあることですよね。

その話は置いといて、皆さん、俺が間違えて飲んだ薬の効き目が分かりますか？

正解は、十歳年を取りました～！(白目)

もうお分かりですね？俺は十二歳、十歳プラスすれば二十二才です。

それに、松野クソブラザーズは二十ウン歳、と、言うことで～？

貴方「助けてえええええええええええ！！！！襲われるううううううううううううううう！！！！」

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！今なら襖には誰もいない！絶対逃げられる！！！

プスッ←フラグがAの頭に刺さった音

貴方「おおおおおおおおああああああああああ！！！！」ｶﾞﾗｯ

霊幻「うおっビックリした…ってよお！A……何で大人になってんだ？」

貴方「お前かいいいいいいいい！！！」ｹﾞｼｯ

霊幻「ゴフッ」ﾊﾞﾀｯ

トマトッティ「Aちゃーん、もう逃げられないよ～？後、作者～？いい加減にしろよ～？」

一「にゃんにゃん鳴いてもらうぜええええええええええ！！！！」

十四「セクローース！！！！」

貴方「おいこらクソ作者死ねええええええええええ！！！」

このあと四人で猫カフェに行って癒された。