第１２話〜親しいあの子に似た声１〜(おそ松side) ページ15
イナホ「うんがい鏡、アオバまでお願いします！」
うんがい鏡「了解しました。ペローン。」
すると急にうんがい鏡って言う妖怪が光だして、ケータたちが入っていったから、俺たちも仕方なくついて行った。
〜アオバ〜
うんがい鏡「ペローン。」
イナホ「アオバ着いたーー！♪ヽ(´▽｀)/」
へぇ〜、ここがアオバってところか！俺たちの世界で言うアキバみたいなところか？っていうかうんがい鏡スゲーー！本当に行きたいところまでワープした！
すると、後ろから急に声がした。
？？「あれ？ケータ君、こんなところで何してるの？」
Σえっ！この声ってトト子ちゃん！？
まさかと思い、後ろを振り返ると、ケータたちぐらいのピンクのリボンをつけたポニーテールの小学生の女の子が立っていた。
ケータ「フ、フミちゃん！？/////」
なんだ？ケータの知り合いか？？
フミちゃん「どうしたの？こんなところで？」
ケータ「ちょっと遊びに！/////ところで、フミちゃんはどうしたの？/////」
フミちゃん「私もアオバに遊びに来たんだ( ＾∀＾)ところでケータ君、後ろのお兄さんたちはケータ君の知り合い？」
あ、俺たちのことか。と言うかさこの子…フミちゃんだっけ？トト子ちゃんと声がそっくりだなぁ(；・∀・)
ケータ「こ、この人たちはさっき知り合ったんだ(//∇//)ゞ」
フミちゃん「へぇ！そうなんだ！私、木霊文花って言います！よろしくお願いします(*^▽^*)」
おそ松「よろしくね、文花ちゃん！ちなみに俺たち六つ子なんだぜ！俺、松野家長男、松野おそ松！」
フミちゃん「六つ子なんですか！凄いですね！よろしくお願いします(*^▽^*)おそ松さん！」
この子やっぱりトト子ちゃんと声がそっくりだなぁ(；・∀・)ケータのやつ顔真っ赤にしてたってことは、アイツ文花ちゃんのこと好きだな〜(*￣∇￣*)ﾆﾔﾆﾔあとで聞き出してやろ〜(*￣∇￣*)ﾆﾔﾆﾔ
第１３話〜親しいあの子に似た声２〜(続けておそ松side)→←第１１話〜友達妖怪を召喚だ！〜(チョロ松side)
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KANA - ★☆キコニャンS☆★さん» ★☆キコニャンS☆★さん、ありがとうございます( ´∀｀)これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年8月21日 20時) (
レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
★☆キコニャンS☆★(プロフ) - おそ松さんと妖怪ウォッチどっちも好きなので嬉しいです!!!!!更新頑張ってください!(*^ω^) (2017年8月21日 19時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
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