六つ子のニートと妖怪が見える少年少女【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第１３話〜親しいあの子に似た声２〜(続けておそ松side) ページ16

カラ松「フッ…俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松だ。よろしくなカラ松gi『ﾄﾞｶｯ』グフォッ(°Д°)」

あ、カラ松のやつ一松に腹殴られて気絶しやがったwww

一松「黙っとけ、クソ松。」

フミちゃん「あの…カラ松さん大丈夫ですか？」

チョロ松「大丈夫だよ。時間がたったら目、覚ますから。僕は松野家三男の松野チョロ松です。この中では一番の常識人だから、よろしくね！」

くそぉ、シコ松のくせに自分が一番偉いアピールしてんじゃねぇよ……(-_-#)

一松「俺…松野家四男、松野一松…。こんなクズとよろしくしなくていいから…｡」

十四松「はいはいはいはいはーーい！いいッスか？いいッスか？僕松野家五男！松野十四松！よろしくおなシャス！」

トド松「僕は松野家末弟、松野トド松！気軽にトッティって呼んでもいいよ♪よろしくね、文花ちゃん♪」

フミちゃん「よろしくお願いします(*^▽^*)皆さん！あ、もうこんな時間！私、サトちゃんたちと約束してるんだった！またね、ケータ君(*^▽^*)」

ケータ「う、うん！/////またね(//∇//)」

イナホ「…あのぉ…もうそろそろよろしいでしょうか…？」←ずっと空気状態だった人。

ジバニャンたち「ジーーーーーーー(・_・)」←イナホと同じ状態だった妖怪たち｡

全松＋ケータ「あっ……………(゜゜;)」←

自己紹介に夢中ですっかりこいつらのこと忘れてた…………(゜゜;)なんか…ごめん…(´・ω・`)ｼｭﾝ

第１３・５話〜話のあと〜(初めてのNOside)→←第１２話〜親しいあの子に似た声１〜(おそ松side)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す