六つ子のニートと妖怪が見える少年少女【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第１３・５話〜話のあと〜(初めてのNOside) ページ17

フミちゃんに別れを告げたあと、

おそ松「なあお前ら、あの文花ちゃんって子の声さぁ、トト子ちゃんに似てなかったか？」

カラ松「奇遇だなbrother、俺たちも今そう思ってたところだ。」

長兄松以外｢うん！/ああ…｡／うん♪」

ケータ「トト子さんって」

イナホ「誰ですか？」

おそ松「トト子ちゃんって言うのは、俺たちの幼馴染みで、」

全松｢すっごく可愛い子！」

ジバニャン｢全員ハモったニャン(゜゜;)」

USAピョン「それだけおそ松たちには可愛く見えるってことダニ(￣▽￣;)」

ウィスパー｢でウィスね(￣▽￣;)」

カラ松「so cute(可愛い)なだけではない。」

チョロ松「自分が可愛いって自覚してて、」

一松「お金好きで、」

十四松「何でも正直で！」

トド松「僕たちにとってアイドルみたいな子だよ♪」

ケータ《それでいいのだろうか…(-_-;)》←

イナホ《トト子さんって変わった人ですね(-_-;)》←


ここから先は(短いですが)ケータとおそ松の小声での恋ばなになります↓

おそ松「ところでさぁ、ケ・ー・タ・くぅん？(*￣∇￣*)ﾆﾔﾆﾔ」ｽﾞｲｯ

ケータ「Σうわっ、な、なんですか？」

おそ松「お前、あの文花ちゃんのこと好きなんだろ〜？(*￣∇￣*)ﾆﾔﾆﾔバレバレだぜ？(*￣∇￣*)ﾆﾔﾆﾔ」

ケータ「Σべべべべ別に、すすすす好きって言うわけでははははは/////////(///◇///)ｱﾜﾜ」

おそ松｢《分かりやすいなぁ(^_^;)》まあ、頑張れよ(*^∀^)ノ♪｣

ケータ「あ、ありがとうございます(///◇///)ﾌﾟｼｭｰ｣

イナホ「ケータさーん！おそ松さーん！何してるんですか？早く探偵社に向かいますよー！」

ケータ「あ、呼ばれてますよ。行きましょう！」

おそ松「おぅ！」




［作者から一言］
おそ松って…こんなキャラでしたっけ(；￣Д￣)？

第１４話の前にお知らせm(__)m→←第１３話〜親しいあの子に似た声２〜(続けておそ松side)

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