六つ子のニートと妖怪が見える少年少女【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第８話〜妖怪について話そう！３(カラ松side) ページ11

フッ…俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松だ。
今2体の妖怪のことをケータとイナホがteachして(教えて)くれた。
あとはあのyellowrabbit(黄色い兎)のような妖怪だけだが…。

イナホ「はーい！最後にこの妖怪について説明しちゃいまーす！」

USAピョン｢ミーはUSAピョンって言うダニ！Nice to meet you(初めまして) ダニ！」

イナホ「USAピョンはね、なんと！usaから来たメリケン妖怪なんですよ！」

なんと！usaから来たのか！

おそ松「へー、usaから来たのか！スゲーな！」

USAピョン｢照れるダニ(￣∇￣*)ゞ」

イナホ「でも、USAピョンって名乗ってるのに実際この宇宙服の中身は兎ではないんですよねー( ´△｀)ﾊｧそれを知ったとき正直がっかりッスよ( ´△｀)」

USAピョン｢Σダニ！？」

イナホ「実際、兎ではなく謎の小動物でロケットの実験動物だったんですよ( ´△｀)」

USAピョン｢(-_-#)ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ」

？何かUSAピョンの様子がおかしいぞ？それになにやらデンジャラスな予感がしてきたぞ……(゜゜;)

カラ松「イ、イナホ、もうその辺でstopしといた方が……(゜゜;)ｱｾｱｾ」

イナホ「(スルー)それに、そのロケットの実験のときに失敗して死んじゃったただの小・動・物ですから〜(*^▽^*)www」

USAピョン｢ﾌﾞﾁｯ！テンメェェ(# ゜Д゜)ﾎﾟﾁｯ『ベイダーモード』ﾌﾞｩｩｩﾝ……」

〜ベイダーモードシーンカットしまーす〜

おそ松「……なあケータ、USAピョンってキレるといつもああなるの？」

ケータ「…うん、そうだよ。俺たちもたまにあれ(ベイダーモード)喰らうときあるよ(^_^;)」

全松｢マジか！！(゜ロ゜ノ)ノ」

カラ松「イナホに関してはアクロバティックに動くな…｡」

全員―カラ松・イナウサ・一松以外｢それな。」

一松「………イナホ、そこ替わってほしい｡」←

妖ウォキャラ―イナウサ以外《一松／さん、まさかのドMだったぁぁぁぁぁ((((；゜Д゜)))》

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