六つ子のニートと妖怪が見える少年少女【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第９話〜路地裏にいた理由〜(ケータside) ページ12

あれ？そういえば…

ケータ「どうして皆さんは路地裏にいたんですか？」

全松｢あー…｡」

妖ウォキャラ「？」

トド松「あのね、実を言うと…」

〜説明中〜

妖ウォキャラ「えぇーー！？別の世界から来た！？」

全松｢あはは…(^_^;)」

う、嘘ぉぉぉ……(・・;)←

イナホ「まさかのトリップ展開ｷﾀ―――――――(°▽°)―――――――！」

ジバニャン｢帰り方はわかるニャンか？」

おそ松「大丈夫☆ここに来る前にデカパンっていう人から帰るためのベルト貰ってあるし♪」

それならよかった！六つ子の皆さん帰れなかったら困るだろうし…｡

おそ松「カラ松、お前が持ってるだろ？ベルト(*^^*)」

カラ松「えっ、チョロ松が持ってるんじゃないのか？」

…あれ？

チョロ松「えっ、僕はてっきり一松が持ってるのかと…｡」

…えっ。

一松「俺は持ってない…｡十四松じゃないの？」

嘘でしょ？←

十四松「僕じゃないよ！トッティだと思う！」

えぇぇぇぇぇ……｡←

トド松「僕でもないよ？おそ松兄さんじゃないの？」

まさかだけど……

ケータ「誰も持ってないんですか？」

全松｢うん、そうだよ。」←

それって……

妖ウォキャラ「そのデカパンっていう人の所に忘れてきたってことです／ニャンよね(ダニ)！？」

全松｢…………Σあっ！」←

今気付いたんですか！？←

おそ松「どうするんだよ！？このままじゃ俺たち帰れないぞ！？」

チョロ松「ホントだよ！？どうしよう！？このままじゃ僕たちヤバイんだけど！？(￣□||||！！」

一松「ヤバいヤバいヤバヤバ〜い♪」←

チョロ松「こんなときに舞うな一松！(-_-#)」

次回！どうなるんだ！？松野家の六つ子！！

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