第17話〜帰る方法を見つけよう!3〜(トド松side) ページ23
やっほー、トド松だよ♪前回の話ではごめんね(´・ω・`)
ついついツッコミたくなっちゃって(〃⌒ー⌒〃)ゞテヘッ
おそ松「じゃあ、他に意見ある人(妖怪)!」
バッ!
ケータ「はい!」
おそ松「お、じゃあケータ!」
あ、次はケータ君か!ケータ君はなにを思いついたんだろう?たぶん普通なことだと思うけどwww←さすがドライモンスター(-_-;)byチョロ松
ケータ「“エンマ大王”に相談してみた方がいいと思います!」
全松「……………えっ?」
えっ?今なんて?←
トド松「ケ、ケータ君、今……誰に相談してみた方がいいって言ったの?(・・;)」
ケータ「えっ?“エンマ大王”に相談してみた方がと……(・・)」←
全松「エ、エンマ大王ぅぅぅぅぅ!?Σ(゜Д゜)」
イナホ「おー!いいですねそれ!」
えっ!?嘘でしょ!?エンマ大王ってもしかしてもしかしなくてもあのエンマ大王だよね!?というかなんで呼び捨てなの?どういう関係……(;・ω・)
チョロ松「ケータ君、イナホちゃん、エンマ大王様みたいなお偉いさんとどういう関係なの……(・・;)」
あ!シコ松兄さん、僕が思ったことと同じこと言ったよ。うわ最悪!←
ケータ・イナホ「えっ、友達ですが(・・)」←
全松「と、友達ぃぃぃぃぃぃ!?Σ(゜Д゜)」←このノリ2回目
イナホ「まあ、いろいろとありまして(^_^;)」
何があったの!?
おそ松「そ、それじゃあケータの意見に賛成の人(妖怪)は挙手!」
妖ウォキャラ―ケータ以外+全松「バッ!」
ケータ君以外、(僕も含めて)全員が手を上げた。まあ、エンマ大王様ならなんでも知ってそうだし、そりゃ上げるよね〜(^_^;)
おそ松「全員一致!というわけで、ケータの意見に賛成〜!」
妖ウォキャラ―ケータ以外+全松―おそ松以外「イエーイ!」
イナホ「それじゃあ、うんがい鏡で妖魔界のニュー妖魔シティにあるエンマ大王のお城に向かいましょう!ですが、今はもう夕方なので、行くのはまた明日にしましょう!」
探偵社にかけてある時計を見ると、PM16:23になっていた。
おそ松「そうだな、また明日にするか!」
おそ松兄さんがそう言い、また明日にすることにした。
カラ松「ところで、俺たちはどこに住むんだ?」←やっと気絶から目を覚ましたwww
妖ウォキャラ+全松―カラ松以外「………………あっ(゜゜;)」
そのこと考えてなかったぁぁぁ!サイコパス松兄さんナイス!
次回、六つ子の住む場所決めます!
第18話〜住むところは?〜(ケータside)→←番外編についてm(__)m
3人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
KANA - ★☆キコニャンS☆★さん» ★☆キコニャンS☆★さん、ありがとうございます( ´∀`)これからもよろしくお願いしますm(__)m (2017年8月21日 20時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
★☆キコニャンS☆★(プロフ) - おそ松さんと妖怪ウォッチどっちも好きなので嬉しいです!!!!!更新頑張ってください!(*^ω^) (2017年8月21日 19時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ