第31話〜妖怪の仕業1〜(チョロ松side) ページ10
〜授業中(視聴覚室)〜
フミちゃん「ケータ君、そのプリントちょうだい!щ(*^▽^щ*)」
ありゃー、文花ちゃんまだやってるよ(--;)ケータ君、これはもうさすがに…
ケータ「うん!いいよ!」
いいの!?Σ(゜Д゜)
フミちゃん「鉛筆と消しゴムも、ちょうだい!щ(*^▽^щ*)」
ケータ「いいよ!」
フミちゃん「ノートも教科書も、ちょうだい!щ(*^▽^щ*)」
ケータ「いいよ!」
ケータ君、どうしちゃったの!?さっきからおかしいよ!?Σ(゜Д゜)
〜ケータとフミちゃんのやり取りは省略〜
ウィスパー「ケ…ケータ君?( ̄ロ ̄lll)」
ほらー!ウィスパーさんも引いてるよ!?Σ(゜Д゜)
ケータ「いいよ!」
ウィスパー「ウィス!?うう…(;_;)」
ケータ君んんんんん!?最後にウィスパーさんも渡しちゃったよ!?Σ(゜Д゜)
〜帰り道〜
ケータ「フミちゃんがあんなに俺の物を欲しがるなんて…(///∇///)」
ウィスパー「あの…私が言うのもなんざんすけど、これ全体的に妖怪のしわざじゃございませんか?(・・;)」
チョロ松「そうだよ…いくらなんでもあんなに欲しがる人いないよ…(・・;)」
ケータ「はあ!?何言ってんの?(#`皿´)この潰れピンポン玉とチョロシコスキー!(# ゜Д゜)」
ウィスパー「つ、潰れピンポン玉って…(;_;)」
ちょっと待って!?何でチョロシコスキー知ってるの!?まさか…!?
チョロ松「おい、クソ長男!!お前だろ、ケータ君にチョロシコスキー教えたの!!(#`皿´)」
おそ松「え?いやぁ、学校に行く途中の道でケータの前でつい口が滑っちゃって( ̄∇ ̄*)ゞテヘッ」
チョロ松「…十四松、クソ長男に卍固め!(#`皿´)」
十四松「あい!」
おそ松「ΣいてててててΣ(゜Д゜)ごめん!チョロ松、ごめんってぇぇぇぇぇ゜゜(´O`)°゜」
今言ったって絶対許すか(ー。ー#)一生後悔しとけ(-_-#)
続く
第32話〜妖怪の仕業2〜(十四松side)→←第30話〜それ、ちょうだい!2〜(続けてケータside)
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
キコニャンS@ヤンデレ大好き←←(プロフ) - KANAさん» こちらこそ、ありがとうございます!!!!とても嬉しかったです!!(*´ω`) (2017年8月29日 21時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん» 頑張って書いてみました!(*≧∀≦*)リクエストありがとうございました(≧▽≦) (2017年8月29日 21時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん» わかりました!頑張って出してみます!リクエストありがとうございます(≧▽≦) (2017年8月29日 15時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
キコニャンS@ヤンデレ大好き←←(プロフ) - リクエストいいですか?太陽神エンマと時空神エンマと暗黒神エンマを出してほしi(((( 出来なかったら別にいいですよ...。 (2017年8月29日 14時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ