六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第２９話〜それ、ちょうだい！１〜(ケータside)※先週のアニメ｢妖怪ウォッチ｣であったお話でこの小説オリジナルver.です。 ページ8

※今回、おそ松たちは特別に学校に入れる許可を貰ってるという設定です。

〜桜第一小学校〜

おそ松｢へぇ、ここがケータたちの通ってる学校なんだな。」

ケータ｢今回は特別に学校に入れる許可貰ってよかったですね(^-^;｣

チョロ松｢ホントだよ(--;)｣

今日は学校なんだけど、日曜日おそ松さんが｢どんな学校か見てみたい！｣って言ったので、お母さんが学校に頼んでくれて、何とかOKを貰えたんだ。

トド松｢それにしてもケータ君とイナホちゃんってクラス違うんだね。」

そう、俺のクラスは５年２組で、イナホさんのクラスは５年１組で違うクラスなんだ。

？？｢ケータ君、おはよう。」

ケータ｢あっ、おはようフミちゃん。」

おそ松｢お、文花ちゃん！｣

カラ松｢ああ、あのときのgirlか！｣

トド松｢おはよう！文花ちゃん！僕たちのこと覚えてる？｣

フミちゃん｢あ！あのときのお兄さんたちですよね！おはようございます！｣

覚えてたんだね！まあ、６人も同じ顔があったらそりゃ覚えるよね(￣▽￣;)

フミちゃん｢ところでケータ君。」

ケータ｢どうしたの？フミちゃん。」

フミちゃん｢ねぇ、その上履きちょうだい。」

全松＋ケータ｢…………えっ？(゜゜;)｣




続く

第３０話〜それ、ちょうだい！２〜(続けてケータside)→←第２８話〜別次元のエンマたち！？〜(NOside)【キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さんリク】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す