六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第２８話〜別次元のエンマたち！？〜(NOside)【キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さんリク】 ページ7

ケータ｢えーっと、エンマ大王？この妖怪たちがさっき言ってた他の妖怪たち？｣

エンマ大王｢ああ、そうだ！｣

おそ松｢でもなんか、エンマ大王に顔と声が似てないか(゜゜;)｣

全員―ケータ、おそ松以外｢確かに(゜゜;)｣

エンマ大王｢似てるのも無理はない！だって“別次元の俺”だからな！｣

全員―エンマ大王、？？×３以外｢別次元のエンマ大王！？Σ(゜Д゜)｣

？？１｢ああ、そうだ！因みに俺は太陽神エンマだ！よろしくな！｣

？？２｢俺は暗黒神エンマだ。｣

？？３｢俺は時空神エンマ！｣

全員―エンマ大王、別次元のエンマ大王×３《名前まで似てる(ニャン、ダニ、でウィス)…(--;)》

エンマ大王｢あ、そうだ。お前ら(別次元エンマ×３)に聞きたいことがある。」

太陽神エンマ｢どうしたんだ？｣

エンマ大王｢実はな……｣

時空神エンマ｢Σえぇぇぇぇ！？Σ(゜Д゜)｣←

全員―時空神エンマ以外｢……(--;)｣

エンマ大王｢…まだ何にも言ってないぞ(--;)時空神…(--;)｣

時空神エンマ｢いやぁ、こういうのお約束だと思ってついつい(￣∇￣*)ゞﾃﾍｯ｣

エンマ大王｢まあいい、続ける。実はな……｣

太陽神エンマ｢Σ何だってぇぇぇぇ！？Σ(゜Д゜)｣←←

全員―太陽神エンマ以外｢……(--;)｣

暗黒神エンマ｢……うるさい(-_-#)というか、何故太陽神までやるんだ(-_-#)｣

太陽神エンマ｢いやぁ、理由は時空神と全く同じ(￣∇￣*)ゞﾃﾍｯ｣

エンマ大王｢……続けるぞ。実はな｣

〜説明中〜

エンマ大王｢と、いうわけだ。だからお前たちの意見を聞きたい。」

太陽神エンマ｢へぇ、そういうことか。俺はお前(エンマ大王)と同じ意見だ。」

時空神エンマ｢俺の時空を操る力を使うか？｣

エンマ大王｢だけどなぁ時空神、こいつらの住んでた世界わかるのか？｣

時空神エンマ｢わかんねぇ(￣▽￣;)｣←

エンマ大王｢ダメだこりゃ(--;)｣←

暗黒神エンマ｢それなら、俺の力dエンマ大王｢それだけはやめろ！！Σ(￣□￣;)｣…わかった。」

おそ松｢結局、帰れる方法は見つからなかったな(´・ω・`)｣

チョロ松｢そうだね、おそ松兄さん(´・ω・`)」

エンマ大王｢わりぃな。俺たちもできるだけ考えとくから！｣

ケータ｢ありがとう！じゃあ、俺たちもう帰るね！｣

エンマ大王｢おう！また遊びに来いよ！｣

こうして、帰る方法を考えるのは、また別の機会になった。



キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん、リクエスト、ありがとうございます！

第２９話〜それ、ちょうだい！１〜(ケータside)※先週のアニメ｢妖怪ウォッチ｣であったお話でこの小説オリジナルver.です。→←第２７話〜帰る方法は…〜(NOside)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す