六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】 (ページ46)

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第５９話～末松とコマ兄弟～ページ46

～さくら住宅街～

コマさん「下に着いたズラよ(*´ω｀*)｣

あ、おおもり山の下ってケータ君たちの通ってる小学校が近くにあったんだ！意外と近かった！(*≧∀≦*)←(by十四松)

トド松「あ！十四松兄さん！何処行ってたの？心配したんだよ(´・ω・`)｣

十四松「トッティ！(*≧∀≦*)｣

トド松「会って早々トッティって言わないで！o(｀^´*)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ｣

コマさん「弟さんが見つかってよかったズラね(*´∀｀)｣

コマじろう「本当にそっくりズラ…(゜゜;)｣

トド松「もしかして、君たちが十四松兄さんを見つけてくれたの？｣

コマさん「ズラ！オラ、コマさんズラ！(*´∀｀)｣

コマじろう「オラはコマじろうズラ！(*´∀｀)｣

コマ兄弟「よろズラ！(*´∀｀)｣

トド松「僕は松野家の末弟、松野トド松だよ♪迷子になった兄さんを見つけてくれてありがとう！(*≧∀≦*)｣

コマじろう「まさかの十四松さんが迷子になっちゃったパターンズラか…(-_-;)｣

コマさん「どういたしましてズラ(*´∀｀)これ、オラたちのメダルズラ！よかったら貰ってズラ(*´ω｀*)｣

コマじろう「どうぞズラ(*´ω｀*)｣

トド松「わぁっ！ありがとう(*≧∀≦*)｣

十四松「やったー！ありがとう！(*≧∀≦*)｣

コマさん「コマじろう、オラたちもそろそろ出掛けようズラ！｣

コマじろう「そうズラね！十四松さん、トド松さん、オラたちもうそろそろ行くズラ！｣

トド松「うん！わかった♪｣

十四松「コマさん、コマじろう、ありがとう！(*≧∀≦*)｣

コマ兄弟「それじゃあ、ばいズラヾ(´∀｀*)｣

末松「ばいばーい！ヾ(*≧∀≦*)｣

トド松「それじゃあ、僕たちもそろそろ散歩の続きしようか！十四松兄さん！｣

十四松「うん！そうだね！(*≧∀≦*)｣