六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】 (ページ5)

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第２６話～エンマ大王の所へ行こう！２～(続けてチョロ松side) ページ5

イナホ「あ、ぬらりひょん議長さんじゃないですかぁ～！ちわっち！(≧▽≦)｣

ケータ｢久しぶり！ぬらりひょん議長！｣

えっ！？何！？ケータ君たちの知り合い！？Σ(゜Д゜)

ぬらりひょん議長｢ケータとイナホか。久しぶりだな。あの時は本当にすまなかった。」

イナホ「いいんですよ！(≧▽≦)もう終わったことなんですし！(≧▽≦)｣

ケータ｢そうだよ！( ＾∀＾)｣

ちょっ、あの時ってどの時！？というか何があったの！？Σ(゜Д゜)

ぬらりひょん議長｢ところで、今日はどうした？」

ケータ｢あ、実は…｣

～説明中～

ケータ｢と、いうわけなんだ。」

ぬらりひょん議長｢成る程…そういうわけか。それでここへ来たんだな。こんなに大勢で。」

そう言って議長さんは僕たちの方を見た。一応言っとくと、説明中の時に議長さんと僕たちでちゃんと自己紹介をしたよ。

イナホ「はい。なので、エンマ大王はいらっしゃいますか？」

ぬらりひょん議長｢事情はわかった。中に入れ。大王様の所へ案内する。」

～エンマ大王の部屋の前～

ぬらりひょん議長｢ついたぞ。ここが大王様の部屋だ。大王様、ケータたちが来ています。」

？？｢わかった、通していいぞ！｣

ｷﾞｨｨｨ

ケータ｢エンマ大王！久しぶり！｣

イナホ「ちわっち！お久しぶりです！(≧▽≦)｣

そこには、赤い服を着ていて、ドラ●ンボールのスーパーサ●ヤ人みたいな髪型をしたケータ君たちぐらいの金髪の男の子がいた。←

エンマ大王｢ケータ、イナホ、久しぶりだな！今日はどうした？｣

イナホ「実はこの人たちについてお話がありまして(^_^;)｣

～説明中～

エンマ大王｢そういうわけか！よろしくな！( ＾∀＾)｣

全松｢よ、よろしくお願いいたします((((；゜Д゜)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

エンマ大王｢面白いなお前ら！あと、タメ口でいいぞ！｣

チョロ松｢そ、そういうわけにはいきません！大王様にタ、タメ口なんて(￣□￣;)!!｣

全松―チョロ松以外｢(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)ｺｸｺｸｺｸｺｸ｣

エンマ大王｢ケータたちもタメ口だから別にいいぞ！大王命令だ！( ＾∀＾)｣

大王様…そこで｢大王命令｣を使うのは反則ですよ…(T^T)

おそ松｢わ、わかりまsじゃなくて、わかったぜ、エンマ大王！｣

エンマ大王｢ああ、よろしくな！( ＾∀＾)｣

全松―おそ松以外｢よろしく／よろしく…！｣

次回、帰る方法をエンマ大王たちで見つけます！お楽しみに！