六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第５１話〜ツッコんでほしい！〜 ページ38

【作者から一言】
※アニメ編のオリジナルver.で、全部NOsideです。
※イナウサ出ません(´・ω・`)

それでも良い方はどうぞ！↓

〜5-2〜

チョロ松「…ねぇ、何で僕たち学校に入るの普通に許されちゃったの？(；¬＿¬)｣

ケータ「なんか、おそ松さんたち学校全体からの評判が何故か良かったらしく、校長先生が立ち入りOKにしてくれたそうです(^o^;)｣

おそ松「Σ何故かって酷くない！？お兄ちゃん悲しさで泣いちゃうよ(´・ω・`)｣

担任の先生「はい、じゃあこのプリントを回してください。｣

フミちゃん「は〜い！回しまーす(^^)/『ｸﾙｸﾙ』←プリントをクルクル回してる。
ウフフ…(〃¬∨¬)ﾁﾗｯﾁﾗｯ｣

担任の先生「え？(・。・;｣

トド松「え？フミちゃん何やってるの(・・;)｣

フミちゃん「チラッ(〃―▽¬)｣

ケータ「フミちゃん、なにやってるんだろ？｣

ウィスパー｢あれはきっとボケですよ、ボケ。『その“回す”じゃねえ！(*｀Д´)ノ』ってツッコんでほしいんですよヽ(￣▽￣)ノ｣

ケータ「えぇ〜っ！？(・・;)｣

十四松｢ツッコミって言ったらチョロ松兄さんでしょ！(*≧∀≦*)｣

一松｢うん。確かにいつもツッコミ役してるし。｣

チョロ松「いや、お前らがツッコませるようなことするからだろ(*｀Д´)ノ！！！｣

ジバニャン｢今もツッコんでるニャン…(；¬ω¬)｣

カンチ｢フミちゃんなにやってるのかな？クマ。｣

クマ｢おっ…。ベア〜！ヽ(∧▽∧)ノ｣

カンチ・ケータ・六つ子｢Σえぇ〜っ！？(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ｣

クマ｢ベアッ！ベアッ！ベア〜！！ヽ(∧▽∧)ノ｣

ケータ「クマ、どうしちゃったの！？(|| ゜Д゜)｣

ウィスパー｢だから、あれもボケですって〜！ヽ(￣▽￣)ノ動物のクマのモノマネをして『そっちの“クマ”じゃねえよ！(*｀Д´)ノ』とツッコんでほしいんでウィッス！ヽ(￣▽￣)ノ｣

ケータ「いや、おかしいって！クマ(動物の)は『ベア〜！』って鳴かないでしょう！｣

ウィスパー・チョロ松「あ、そっちにツッコみます／んじゃうの？(・・;)｣

カラ松｢見事にツッコミがハモったな(・・;)｣

ケータ「きっと妖怪のしわざだ！｣

ウィスパー｢ハッハッハッ(￣▽￣;)人が唐突n ケータ「いた〜！！｣早っ！！(゜ロ゜ノ)ノ｣

おそ松「今回はあっさりと見つけたな(￣▽￣;)｣

チョロ松「アハハ…(^o^;)｣

十四松「すんげー！ハニワだー！(☆∀☆)｣

トド松「というか、何か昔の衣装っぽいの着てない？(・・;)｣

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