六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

番外編〜全松と妖ウォキャラ何人かで王様ゲーム４〜 ページ33

全員｢王様だーれだ？｣

ケータ｢俺だよ！じゃあ八番は十一番の真似をする！あ、真似するときは自分の名前で言うこと！｣

オロチ「わ、私が八番だ。《よかった、これでメイド服という恥ずかしさから解放される！←》｣

USAピョン｢ミーが十一番だったダニ。｣

ケータ｢それじゃあ、オロチはUSAピョンの真似してね！｣

オロチ「ミ、ミーは…オロチダ…ダニ…///////《これもこれで結構恥ずかしい(/△＼/////)ｶｧｧｧ←》｣

ケータ｢OK！あ、そういえばオロチってイナホさんの命令が今終わったよね？着替えてきてもいいよ(*^▽^*)｣

オロチ「助かる！『ﾋﾞｭﾝ！』(←急いで着替えに行った。)｣

ケータ｢…そ、そんなに恥ずかしかったのかな？(・・;)｣

イナホ｢まあ、可愛かったので良しとしましょう！(*^▽^*)｣

エンマ大王｢さすがにあれは笑うよなwww俺、あれ(メイド服姿)見たとたんに笑いそうになった(^o^;｣

チョロ松「その上メイド服姿でものまねって恥ずかしさ倍増だよ(--;)｣

トド松「僕なんか写真撮っちゃった♪｣

イナホ｢トド松さん、その写真後で送ってください！｣

トド松「いいよ♪｣

ぬらりひょん議長｢それをオロチ本人の前で言ったら攻撃されますよ(--;)十分気を付けてください(--;)｣

イナホ｢わかってますって♪｣

〜一分後〜

オロチ「すまない、遅くなった。｣

イナホ｢じゃあ、次行きましょう！｣

全員｢王様だーれだ？｣

影オロチ「私だ。そろそろこのゲームを終えたいのだが。｣

チョロ松「それは賛成。｣

おそ松「じゃあ、この辺で王様ゲームはお開きってことで！まだ命令されたことをしてない奴はこのあと必ずすること！｣

全員―おそ松以外｢了解！／了解♪／わかった…。｣

そのあと、トド松はジバニャンにチョコボー２０本をあげて、次の日、エンマ大王は十四松と一緒に“野球”と言う名の“キャッチボール”をしたのは言うまでもない。

番外編・終わり


［作者から一言］
番外編終わりました！ネタを考えるのに結構時間がかかりました(；´∀｀)
次回からまた本編を書こうと思います！
本編に出す妖ウォキャラと、番外編のお話のリクエストもお待ちしています(≧∇≦)どちらでも構いませんのでコメント欄にリクエスト、お願いしますm(__)mﾍﾟｺｯ
これからも、よろしくお願いしますm(__)mﾍﾟｺｯ

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