六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

番外編〜全松と妖ウォキャラ何人かで王様ゲーム３〜 ページ32

全員｢王様だーれだ？｣

チョロ松「あ、僕だ。じゃあ、二番の人が三番の人の良いところを言う。｣

ジバニャン「俺っちが二番ニャン！｣

一松｢あ、三番俺だ…。｣

チョロ松「じゃあジバニャン、一松の良いところを言ってあげて？｣

ジバニャン「ニャン！一松は猫にとっても優しい奴ニャン！前にトド松が｢路地裏の猫に餌をあげに行くほど猫が好き！｣って言ってたから｢凄く優しい奴だニャア。｣って思ったニャン！｣

一松｢…あ…ありがとう…(¬_¬〃)｣

おそ松「おぉぉぉぉ…一松の口から｢ありがとう｣という言葉が出るとは…(゜O゜;｣

カラ松｢やっとお前も素直n一松｢●ねクソ松(# ゜Д゜)｣えっ……(´・ω・`)｣

チョロ松「何で！？今一番良いこと言おうとした人なのに！？Σ(￣ロ￣lll)｣

イナホ｢それじゃあ、次行きましょう！｣

全員｢王様だーれだ？｣

ジバニャン「俺っちニャン！七番の奴はゲームが終わったあと、チョコボー20本買ってきてほしいニャン！｣

トド松「僕だ！じゃあ、このゲームが終わったら買ってくるね♪｣

ジバニャン「お願いするニャン！｣

イナホ｢それじゃあ、次行きましょう！｣

全員｢王様だーれだ？｣

ヒカリオロチ「俺だぜ！十二番は、全員分の茶を持ってきてくれ！｣

おそ松「マジか…俺だよ…(；´∀｀)じゃあ、持ってくる。｣

〜一、二分後〜

おそ松「持ってきたぞ〜。全員分のお茶。｣

ケータ｢じゃあ、次行きましょう！｣

全員｢王様だーれだ？｣

十四松｢僕だよ！(*^▽^*)十四番の人は明日一緒に野球しよ！(*^▽^*)ﾆｯｺﾘ｣

エンマ大王｢俺だ！じゃあ明日やろうな！｣

トド松「ｺｿｯ)エンマ大王、一応言っとくと、十四松兄さんの言う“野球”は“野球”じゃなくて“キャッチボール”だから！(бω＜)｣

エンマ大王｢ｺｿｯ)わかったd(*^▽^*)ｸﾞｯ｣

おそ松「次行ってみよう！ヽ(*^▽^*)｣

続く

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