六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

番外編〜全松と妖ウォキャラ何人かで王様ゲーム２〜 ページ31

おそ松「よし、全員引いたな？せーの｣

全員｢王様だーれだ？｣

ケータ｢誰？俺じゃないよ？｣

チョロ松「僕も違うよ？｣

トド松「僕でもないよ？｣

イナホ｢はーい！私が王様でーす！(*^▽^)/ということで、私からの命令です！五番の人には用意したメイド服を着てもらいまーす(*^▽^*)｣

エンマ大王｢で？五番誰だ？｣

おそ松「え？俺じゃないよ？｣

ジバニャン「俺っちも違うニャン。｣

一松｢じゃあ、誰？｣

オロチ「((((◎-◎;)))ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ｣

影オロチ「？オロチ、どうしたんだ？さっきから凄い震えてるぞ？(・・;)｣

ヒカリオロチ「あっ！オロチが五番だ！｣

オロチ「Σおい、ヒカリ！勝手に見るな！｣

イナホ｢じゃあオロチ、別の部屋に行ってこれ(メイド服)に着替えてきてください！｣

オロチ「Σうっ…わかった…(--;)｣

〜数分後〜

ｶﾞﾁｬｯ

オロチ「これでどうだ！///////｣

メイド服は、皆さんのご想像にお任せします。

イナホ｢おー！めちゃくちゃ似合ってますよd(^▽^)｣

トド松「可愛い〜！オロチってば本当の女の子みたい(*^▽^*)www『ﾊﾟｼｬｯ』←スマホのカメラで取った｣

おそ松「www｣

オロチ「おい！笑うな！あと写真撮るな！/////////｣

影オロチ＋ヒカリオロチ「オロチ、似合ってるぞ。(真顔)｣←

オロチ「Σお前らは何で真顔で言った！？Σ(￣ロ￣lll)｣

イナホ｢あっ、言っておきますがそれ(メイド服)、次の命令が(オロチに)来るまでそのままですよ！(*^▽^*)ﾆｯｺﾘ｣

オロチ「マジか…オワタ／(○_○)＼ﾁｰﾝ｣←

チョロ松「オロチ…どんまい(--;)｣

おそ松「それじゃあ、次行ってみよう！｣

続く

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