六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第４８話〜キャノン発射！〜 ページ28

メカオロチ「エネルギー充填、８０パーセント。９０、１００…１２０パーセント。｣

オロチ「こうなったら、やるしかない！｣

メカオロチ「“ツインドラグキャノン”、発射！｣

おそ松「うわぁぁぁぁ(／ロ゜;)／もう、ダメだ！(／ロ゜;)／｣

メカオロチ「ﾋﾟﾀｯ。｣

ケータ｢えっ？(・・;)｣

オロチ「なんだ？(゜_゜;)｣

お知らせ機能『バッテリー残量が不足しています。速やかに充電してください。』

全松「Σただのバッテリー切れ！？Σ(￣ロ￣lll)｣

『ｺﾞｰｰｰｯ！』←メカオロチが飛んで移動してる。

ケータ｢Σうわぁ…こっちに来た！＼(゜ロ＼;)ｱｾｱｾ…ってあれ？(・・;)｣

『ﾊﾟｶｯ。』←柱の一部分を開けた。

全松《そこってコンセントを差す部分になってたの！？(゜□゜;)》

『ｶﾁｬｯ、ｶﾁｬｯ。』←充電用のコンセントを差した。

お知らせ機能『充電を開始します。』

オロチ×３「……ﾁﾗｯ(←３人で顔を見あってる)………( ´△｀)ﾌｩ｣

ケータ｢とりあえず、オロチたちが消滅しなくてよかったね(￣▽￣;)｣

ウィスパー｢まったくでウィス(￣▽￣;)｣

ジバニャン「メチャクチャなヤツだったニャン(￣▽￣;)｣

トド松「ホントだよ( ´△｀)見てるこっちは心臓が止まりそうになったもん(´・ω・`)｣

十四松「一件落着、一件落着！(≧∇≦)｣

一松｢……｡｣

チョロ松「Σせめて何か言って一松(￣□||||！！でも、本当によかった( ´∀｀)｣

カラ松｢ところで、メカオロチのpower
charge(充電)はあとどれくらいかかるんだ( ・・)？｣

おそ松「さあ？┐('〜`)┌どれくらいでもいいんじゃない？助かったんだし(・_・)｣









お知らせ機能『充電完了まで、５・４』

全員―メカオロチ以外｢Σ(￣□||||！？｣

お知らせ機能『３・２・１…。』

メカオロチ「ﾋﾞｶｯ!｣←メカオロチの目が光ってからの〜…↓

『ﾄﾞｶｰﾝ!!』←爆発

全員―メカオロチ以外｢Σうわ〜！(￣□||||｣





［作者から一言］
アニメ編二つ目が完成しました＼(T▽T)／ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ！
それと、一つ目を作ったときに言うのを忘れてましたが、アニメで気に入ったのがあれば、この小説にオリジナルver.として出したいと思いますm(__)mﾍﾟｺｯ
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