六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第４６話〜オロチたちの作戦２〜 ページ26

メカオロチ「では、消滅させる。｣

チョロ松「おぃぃぃぃぃ！？まだ消滅させること諦めてなかったぞ！？Σ(￣ロ￣lll)｣

ヒカリオロチ「まぁ、待て。茶でも飲まんか？２つ用意したぞ。｣←と言ってメカオロチにお茶×２杯分を差し出す。

全員―オロチ×４以外｢ズコーッヽ(×_×ヽ；)｣

メカオロチ「…。｣ｺﾞｸｺﾞｸ←実際には龍×２が飲んでる。

ヒカリオロチ「Σおい、もっと味わって飲め(-_-;)｣

メカオロチ「では、消滅させる。｣

全松《まだ諦めてないだと！？Σ(￣ロ￣lll)》

オロチ、ヒカリオロチ「Σうっ…………(←_←)ﾁﾗﾘ(←影オロチの方を見る)｣

影オロチ「我の番か？｣

ヒカリオロチ「うん(゜-゜)(。_。)ｺｸｯ｣

影オロチ「う〜む…(´-ω-`)｣

メカオロチ「エネルギー、充填(じゅうてん)開始。｣

影オロチ「……(´-ω-`)









『ｷｭｯｷｭｯ』
ワックスがけは任せろ。(龍×２を拭いてる)｣←

全員―オロチ×４以外｢ズコーッヽ(×_×ヽ；)｣

おそ松「あれだけ考えた結果がまさかのワックスがけ！？(゜ロ゜;｣

カラ松「えぇぇぇぇぇぇ…(-_-;)間(ま)を取った意味ぃ…(-_-;)｣←

『ｷｭｯｷｭｯ』

メカオロチ「あぁ、そこそこ。気持ちいい。｣

トド松「でも、メカオロチ本人は気持ち良さそうだよ(゜_゜;)｣

チョロ松「ロボットにとってワックスがけは、マッサージみたいなものじゃない？(￣▽￣;)｣

十四松「でも、顔の形変わってないよ！(°▽°)｣←

一松｢まあ、ロボットだからな…(¬_¬)｣




続く

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