六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第４３話〜突然の乱入者！！〜（引き続きNOside) ページ23

オロチ×３「ハァーッ！！ハッ！｣←妖気をためて空中に上がった。

全員―オロチ×３以外｢Σうわぁ！Σ(￣□￣;)｣

オロチ「“やまたのおろち”！｣

ヒカリオロチ「シャイニング！“閃光ドラゴンスラッシュ”！｣

影オロチ「“影流・やまたのおろち”！｣

『ﾄﾞｶｰﾝ!!』←オロチ×３の必殺技がぶつかり合った。

オロチ「やるな…｡｣

ヒカリオロチ「お前らもな。だが、最後に勝つのはこの俺だ！｣

影オロチ「それはどうかな？｣

ウィスパー｢色は違えど、３人はほぼ互角！いったい、どうなるんでしょう！？(゜ロ゜;｣

トド松「何かどえらいことになってるんだけど！？｣

『ﾋｭｳｩｩｩｩｩ。』←風

オロチ×３「！！｣

『ﾎﾞｯ!』←炎×４が消えた。

全員―オロチ×３「Σうわ〜！(／ロ゜)／｣

『ﾄﾞｶｰﾝ!!』←今度は雷と一緒になにかが落ちてきた。

オロチ×３「！？｣

ケータ｢な、何が起こったの？(・_・;？｣

おそ松「何か雷と一緒に落ちてきたんだけど…(・・;)お兄ちゃん怖いよ(；・∀・)ｶﾞﾀｶﾞﾀ｣

オロチ×３「…｡｣

『ｼｭｳｩｩｩｩｩ…』

ジバニャン「ニャニャ！あそこに誰かいるニャン！｣

？？「…。｣

全松「まさかのロボット！？Σ(゜Д゜)｣

チョロ松「でも見て！あのロボット、オロチたちと姿が同じだよ！？｣

全松―チョロ松以外「Σ嘘ぉ！！(゜ロ゜ノ)ノ｣

オロチ「何者だ？｣









？？「私はメカオロチ。｣




続く

第４４話〜メカオロチの攻撃！？〜（アニメ編ではsideを書くのは面倒くさいので、ここから省略します。)→←第４２話〜オロチたちの戦い２〜(続けてNOside)

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