六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第４２話〜オロチたちの戦い２〜(続けてNOside) ページ22

ジバニャン「Σオロチ、今から戦うニャン！？(゜ロ゜;｣

ウィスパー｢なにやら、ただならぬ相手だそうでウィス(｀・・´;)｣

カラ松「一体、どんな奴が現れるんだ？(｀・・´;)｣

『ﾎﾞｯ!』←炎×４がついた。

全員―オロチ以外｢！？｣

ウィスパー｢Σウィス？な、何が始まるんでウィス〜！？Σ(゜Д゜)｣

『ﾎﾞｰｰｰｰｯ！！』←炎×１が一気に燃え上がる。

？？１「ヒカリオロチ！｣

『ｼｭｳｩｩｩｩｩ。』←オロチの影からなにかが出てきた。

？？２「影オロチ。｣

全員―オロチ×３以外｢えっ？えっ？Σえっ！Σ(゜Д゜)／ウィス？ウィス？Σウィス〜！Σ(゜Д゜)｣

ケータ｢オロチが３人！？Σ(゜Д゜)｣

おそ松「おいおい、嘘だろ！？どうなってんだ！？( ; ゜Д゜)｣

ジバニャン「も、もしかして、オロチは他の２人と戦うニャン！？(゜ロ゜;｣

ウィスパー｢Σどうやらそのようでウィス(゜ロ゜;｣

十四松「スッゲー！３人ともそっくりだ！！(≧▽≦)カッケー！！(≧▽≦)｣

トド松「そんな呑気なこと言ってる場合じゃないよ！？十四松兄さん！？(゜ロ゜;｣

オロチ「これより、我ら３人でオロチのなかのオロチを決める。覚悟はいいか？｣

ヒカリオロチ「無論、いつでも。｣

影オロチ「どこからでもかかってこい。｣

『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ』

カラ松「な、なにやら物凄いpowerを感じる…(゜゜;)｣

チョロ松「一体どんな戦いになるんだ…？(｀・・´;)｣

ケータ｢あぁ…いったいどうなるの？(´・・｀)｣




続く

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