六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第４１話〜オロチたちの戦い１〜(NOside) ページ21

［話の前に作者から注意事項］
※今回もアニメ編でこの小説でのオリジナルver.ですm(__)mﾍﾟｺｯ
※ほとんどNOsideで会話です。
※イナホとUSAピョンは出てきません(´・ω・`)
※アニメを見てない方にはネタバレになります(´・ω・`)それでも良い人は読んで下さいm(__)mﾍﾟｺｯ↓



〜どこかの建物〜

オロチ「…。｣

『ピカーン。』←ケータたちがうんがい鏡から出てきた。

おそ松「うへぇ…やっとついたか…(;´д｀)ｸﾞｯﾀﾘ｣

チョロ松「いや、おそ松兄さん…僕たちうんがい鏡でここまで来たんだよ。何でそんなにグッタリしてるの(;¬_¬)｣

ケータ｢まあまあ…ヽ(￣▽￣ヽ;)あっ(・o・)(←オロチの方を見た)｣

オロチ「来てくれたか、ケータ。｣

ケータ｢うん。でも、本当によかったの？おそ松さんたちも連れて来て。｣←何気に酷いこと言う(´・ω・`)by作者

オロチ「無論。前に友(ジバニャン)から聞いてな。一度会ってみたかったんだ。だから構わないぞ。｣

トド松「オロチ君だったっけ？ケータ君たちからどんな妖怪かは聞いてるよ！よろしくね(*^^*)｣

一松｢こいつ(ジバニャン)の友達なら、まあ…よろしく…(¬_¬〃)｣

オロチ「ああ、よろしく頼む。あと、オロチでいいぞ。｣

トド松「わかった、オロチ！｣

ケータ｢ところでオロチ、俺に頼みがあるって聞いたんだけど。｣

オロチ「ああ。そこで見届けてほしいのだ。









今から始まる“戦い”の行方を。｣




続く

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