第38話〜ドクロ屋〜(ウィスパーside) ページ17
〜おつかい横丁〜
ケータ「やっと買い物終わった〜(-_-;)」
今、おつかい横丁に買い物に来て、そこから帰ってる途中です!
ケータ「すいません、買い物手伝わせてしまって(´・ω・`)」
チョロ松「いいんだよ!住ませてもらってるからこれくらいしないと(*´∀`)」
カラ松「力仕事は俺に任せろ!d(⌒▽⌒)グッ」
カラ松さん、力には自信があるみたいですね!今も持ってるのは今日の買い物した袋の中で一番荷物が入っていて重たい袋ですし。
一松「俺はただ着いてきただけだし…(¬_¬)」
一松さん…またジバニャン抱っこしてるんですか( ̄▽ ̄;)というか、あーた方どんだけ仲よくなってるんですか( ̄▽ ̄;)
チョロ松「確かに一松、ジバニャンさん抱っこして荷物1つも持ってないし…(-_-;)ん?」
カラ松「どうしたんだ、チョロ松?なにか見つけたのか?」
チョロ松さんが止まった所には2つのお店がありました。
ケータ「あれ?ここって…。」
一松「ケータ、知ってんの?ここ。」
ケータ「ここは“ドクロ屋”って言う饅頭屋さんです。」
カラ松「だが、同じ名前なのに“元祖”と“本家”というのに別々になっているんだが、何故なんだ?」
ケータ「あぁ、それは饅頭の中身の餡(あん)が違ってて「絶対こっちの方が美味しい!」ってもめてて仲が悪いからなんです(^o^;)」
チョロ松「へえ〜。で、その餡って?」
ケータ「元祖の方がつぶあんで、本家の方がこしあんなんです。」
一松「はっきり言ってどっちでもいい(¬_¬)」ズバッ
一松さん…あーた、今はっきりと言いませんでした?(--;)
まあ、私もこの話を聞いたときは正直どっちでもいいって思いましたけど(-_-;)
ウィスパー「…そ、それよりそろそろ帰りましょう?ケータ君のお母様も待ってるでしょうし(^o^;)」
ケータ「そうだね!そろそろ帰ろっか!」
こうして私たちは、ケータ君の家に帰りました。
[作者から一言]
最近イナホたち出してません(´・ω・`)申し訳ございません(T^T)次回、イナホたちを出したいと思います!(T^T)
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キコニャンS@ヤンデレ大好き←←(プロフ) - KANAさん» こちらこそ、ありがとうございます!!!!とても嬉しかったです!!(*´ω`) (2017年8月29日 21時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん» 頑張って書いてみました!(*≧∀≦*)リクエストありがとうございました(≧▽≦) (2017年8月29日 21時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん» わかりました!頑張って出してみます!リクエストありがとうございます(≧▽≦) (2017年8月29日 15時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
キコニャンS@ヤンデレ大好き←←(プロフ) - リクエストいいですか?太陽神エンマと時空神エンマと暗黒神エンマを出してほしi(((( 出来なかったら別にいいですよ...。 (2017年8月29日 14時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
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