六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第３７話〜妖怪ウォッチ・クリスタルトレジャー〜(引き続きNOside) ページ16

ダンサー妖怪たちが何処かへ行ったあと…

ウィスパー｢ところで、その妖怪ウォッチすごいでウィスね(^o^;)｣

ケータ｢だよね〜。」

おそ松｢ホントだぜ！急にウォッチが変わったときはビックリしたぜ！｣

全松―おそ松以外｢うんうん！｣

クレクレパトラ｢おい、それよりわらwウィスパー｢それは“妖怪ウォッチ・クリスタルトレジャー”というらしいでウィス。」…｡｣

全松＋ケータ｢クリスタルトレジャー？｣

クレクレパトラ｢おい、わらわわらwウィスパー｢秘宝妖怪を呼び出すときだけ形へと変貌するそうでウィス。」…｡｣

ケータ｢へえ〜。( ・∇・)｣

トド松｢じゃあ、秘宝妖怪を呼び出す度(たび)にこのウォッチに変わるってことだね！｣

ウィスパー｢その通りでウィス！いや〜、妖怪ウォッチはまだまだ奥が深いですね〜。」

クレクレパトラ｢…。『ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ』(←ケータたちの方に歩く)スゥ……わらわ〜！(＃｀□´)｣(物凄いデカイ声で)

全松＋ケータ、ウィスパー｢Σうわっ！？(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ｣

ケータ｢あっ、ごめん…(^-^;来てたよね…(^-^;｣

全松｢ビックリした〜…(--;)｣

ウィスパー｢すみません…(￣▽￣;)ちょっとお試しで召喚してみただけなんでウィス(￣▽￣;)｣

クレクレパトラ｢(# ゜皿゜)ﾌﾞﾁｯ。そのクリスタルトレジャー、くれくれ〜！Щ(^言^Щ)｣

ケータ｢いいよ〜(*´∀｀)ノ｣

全松＋ウィスパー｢よくないよ！！ヽ(｀ロ´;)｣

ケータ｢あっ！｣

全松＋ウィスパー｢？｣

ケータ｢ウォッチ、元に戻ってるや。」

全松＋ウィスパー｢…(--;)｣






［作者から一言］
アニメ編を最後まで見てくださってありがとうございますm(__)mﾍﾟｺｯ。
これからもよろしくお願いします！

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