六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】

第３５話〜召喚！１〜(NOside) ページ14

〜ケータの部屋〜
※イナホの家組もいます。

ケータ｢ん？｣

トド松｢どうしたの、ケータ君？｣

おそ松｢何かあったのか？｣

ケータ｢ちょっと気になったことがあったんです。ねぇウィスパー、なんかこのメダル、ちょっと違くない？｣

ウィスパー｢ん？Σなんと、それは！？(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ｣

カラ松｢なにか知ってるのか？｣

ウィスパー｢え〜と、え〜と、“同情メダル”じゃなくて、“お情けメダル”じゃなくて、“トレジャーメダル”ってやつだそうです。」

全松＋ケータ｢トレジャーメダル？｣

チョロ松｢このトレジャーメダルとさっきのクレクレパトラってなにか繋がりがあるの？｣

ウィスパー｢はい！先ほどのクレクレパトラはお宝感&レア感溢れる“秘宝妖怪”。彼らはそのトレジャーメダルを持っているそうです。」

十四松｢お宝！？スンゲー！( ☆∀☆)お宝って凄いでんなぁ、一松兄さん！｣

一松｢せやなぁ、十四松はん。」

ケータ｢よ〜し、早速呼び出してみよう！俺の友達、出てこいクレクレパトラ！妖怪メダル、セットオン！｣

『ﾋﾟｶｰﾝ！』

ウィスパー｢Σなんと！(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ｣

ケータ｢ウォッチが変わった！？Σ(゜Ｏ゜;)｣

全松｢どうなってんだ！？Σ(゜□゜;)｣




続く

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