第３４話〜クレクレパトラ２〜(チョロ松side) ページ13
チョロ松｢あの、クレクレパトラさん。」
クレクレパトラ｢？どうしたのだ？｣
チョロ松｢ケータ君はもういいってどういう事ですか？｣
クレクレパトラ｢それはな…ケータとやら。」
ケータ｢えっ？あ、はい。」
クレクレパトラ｢お前にはもはや服や靴はおろか、人として大切な物が残されていないではないか。」
そう言ってクレクレパトラは後ろ(公園の外の方)を向いた。そこには、ケータ君と同じクラスの子やイナホちゃんがいた。
ケータの友達｢ﾋｿﾋｿﾋｿ(|| ゜Д゜)｣
全松｢あっ(゜゜;)｣
そうだった…妖怪ってケータ君とイナホちゃんと僕たちしか見えてなかったんだった(--;)他の人から見るとケータ君がパンツ一丁で独り言を言ってるようにしか見えないもんね…(--;)
それを聞いて、ケータ君が下を向いた。
ケータ｢あ〜っ！Σ(゜Д゜)なんで服も取り返してくれなかったの、ウィスパー！゜゜(´O｀)°゜｣
全松《今さら！？》
ウィスパー｢すみません、急いでたもんですから(￣▽￣;)｣
急いでたからって忘れる！？普通！？Σ(゜Д゜)
クレクレパトラ｢哀れな生き物よ(T^T)せめてこれをやろう(T^T)｣
あ、妖怪メダルくれた。でもケータ君をこんな風にしたのってクレクレパトラさんだよね(--;)なのに…
全松＋ウィスパー｢同情？(・・;)｣
ケータ｢なんかイラッとするんですけど( ＃ ＴДＴ)｣
クレクレパトラ｢さらばじゃ！(T^T)｣
…飛んで行っちゃったよ…｡というか、ケータ君の服どうすんの？(--;)
続く
第３５話〜召喚！１〜(NOside)→←第３３話〜クレクレパトラ１〜(おそ松side)
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キコニャンS@ヤンデレ大好き←←(プロフ) - KANAさん» こちらこそ、ありがとうございます!!!!とても嬉しかったです!!(*´ω｀) (2017年8月29日 21時) (
レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん» 頑張って書いてみました！(*≧∀≦*)リクエストありがとうございました(≧▽≦) (2017年8月29日 21時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん» わかりました！頑張って出してみます！リクエストありがとうございます(≧▽≦) (2017年8月29日 15時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
キコニャンS@ヤンデレ大好き←←(プロフ) - リクエストいいですか?太陽神エンマと時空神エンマと暗黒神エンマを出してほしi(((( 出来なかったら別にいいですよ...｡ (2017年8月29日 14時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
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