第32話〜妖怪の仕業2〜(十四松side) ページ11
十四松だよ!今ね、おそ松兄さんを卍固めしてるんだ!チョロ松兄さんのお願いで!(*^▽^*)
ケータ「フミちゃんが俺の物を欲しがるということはつまり、「ケータ君にちょうだいすれば、きっとくれる。(*^▽^*)」(←フミちゃんの真似)これはそう!信頼の証し!」
ウィスパー「熱っ、熱っ、熱っ!」←潰れてしぼんだからやかんのお湯で元に戻った。
ケータ「もっと言えば、愛情の証し!」
あ、なんか独り言と妄想が始まる予感がするッス。( ・∇・)←
ケータ「すなわち、俺と一緒に幸せな家庭を築きたいという思いの表れに他ならない!俺はそんなフミちゃんの気持ちに、応えればならないのだ〜!(///`∇´///)/」ザパーン!←波の音
全松+ウィスパー「……………(--;)」
予感的中ッス( ・∇・)←
ウィスパー「独り言終わりました?(¬_¬)」
ケータ「………(;¬_¬)」
フミちゃん「ケータ君!あれも、それも、これも、あっちも、そっちも、こっちも、ぜ〜んぶちょうだい!щ(*^▽^щ*)」
ケータ「え…。(゜゜;)」
〜さんかく公園〜
ケータ「これは、誠に遺憾(いかん)ながら…。妖怪のしわざかも。」
ウィスパー「だから言ったじゃねえかよ!(*`Д´)ノ!!!」
おそ松「ギャハハハハ(T▽T)何でパンツ一丁で格好つけてんだ!(T▽T)おもしれぇ(T▽T)」
ケータ君今ね、パンツ一丁で公園の砂場で格好つけてる。ケータ君やっとよーかいのせいだって気づいたよ( ・∇・)←
おそ松兄さんはケータ君を見ながらお腹おさえて笑ってる。
ウィスパー「ん?あっ、ほら妖怪いますよ。→(ブランコ近くに指差す)」
ケータ「えっ、どこ?Σあっ、ウォッチもあげちゃったんだ(゜゜;)」
全松「ズコッ!」
おそ松「何やってんだよ!ケータ!」
ウィスパー「んあ〜っ!(`□´)『ビュンッ!』(←フミちゃんの所に行った)ウィス。『ビュンッ!』(←ウォッチを持ってケータの所に行った)取り戻してきたでウィス。」
全松「はやっ!?」
ケータ「ありがとう。」
ケータ君がウォッチをつけてウィスパーさんが指を差したところに光を当てたら、何か大きいよーかいがいたよ!しかも金ピカだよ!スッゲー!( ☆∀☆)ヒジリサワ↓ショウノスケ↑と一緒に家宝にスッペ〜!(*≧∀≦*)
続く
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キコニャンS@ヤンデレ大好き←←(プロフ) - KANAさん» こちらこそ、ありがとうございます!!!!とても嬉しかったです!!(*´ω`) (2017年8月29日 21時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん» 頑張って書いてみました!(*≧∀≦*)リクエストありがとうございました(≧▽≦) (2017年8月29日 21時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
KANA(プロフ) - キコニャンS@ヤンデレ大好き←←さん» わかりました!頑張って出してみます!リクエストありがとうございます(≧▽≦) (2017年8月29日 15時) (レス) id: 51ffa2d35d (このIDを非表示/違反報告)
キコニャンS@ヤンデレ大好き←←(プロフ) - リクエストいいですか?太陽神エンマと時空神エンマと暗黒神エンマを出してほしi(((( 出来なかったら別にいいですよ...。 (2017年8月29日 14時) (レス) id: b9ce44b125 (このIDを非表示/違反報告)
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