六つ子のニートと妖怪が見える少年少女２【妖怪ウォッチ×おそ松さん】 (ページ2)

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第２４話～あの妖怪に選んだ理由～(NOside)※ほとんど会話です。ページ2

夕食後…
※ケータの父さんにもちゃんと第２２話での説明をして、わかってくれました。

～ケータの部屋～

チョロ松｢ねぇ、ケータ君。」

ケータ｢はい、何ですか？」

チョロ松｢どうしてあの(会議の)時、エンマ大王様に相談しようって言ったの？」

一松｢あ、それ俺も気になってた…｡｣

カラ松｢どうしてだ？」

ケータ｢それは、皆さんと初めて会って｢妖怪が見える。」っておそ松さんが言ったあとに俺とイナホさんとジバニャンたちで話をしてたじゃないですか。」

ケータの家組｢うん。」

ケータ｢その時に、｢今回のことをエンマ大王に伝えよう。｣みたいな感じになって、会議のときにその事を思い出して｢エンマ大王に相談した方がいい！」って言ったんです！」

カラ松｢そういうことだったんだな！」

一松｢納得…｡｣

チョロ松｢確かに、今回のことをほったらかしにするのはダメだもんね( ＾∀＾)｣

ジバニャン｢もしもおそ松たちが俺っちたちのことが見えてニャかったら、おそ松たちに内緒で俺っちたちだけで行ってたところニャン！」

ウィスパー｢ですが、それだとどういう人たちが来たのかわからないので、あなた方が妖怪を見えていてくださって良かったでウィス！」

ケータ｢それじゃあ、明日に備えて早く寝ましょう！」

ジバニャン、ウィスパー＋ケータの家組｢おー(ニャン)！｣

因みに、イナホの家でも全く同じ話がされていました。

寝るとき
↓
～ケータの家～
※カラ松たちはケータの部屋で寝ます。
※寝る布団は借りています。
※一松はジバニャンと一緒に寝ます。

～イナホの家～
※おそ松たちはイナホの部屋で寝ます。
※寝る布団は借りています。
※USAピョンの寝る場所はアニメでもあったガラス張りの狭い棚です。

次回、全員でエンマ大王の別荘へ行きます！エンマ大王たちが出るかは書いてる自分でも分かりません(´・ω・`)ですが、お楽しみに！