▼セーブファイル11 ページ13
「決めた!」
sha「!!」
「シャオロン!私n(sha「ほんまにすんませんでした!!!!!」
「え???」
sha「やから…やから命だけはｯｯ!!!」
em「ﾌｯw」
sha「え???」
zm「ひーっwww」
「なんか勘違いしてるっぽいけど改めて…」
「シャオロン!君を私の家で雇いたい！」
sha/rbr「………は?」
「正確にはゾムと同じく家を守る仕事」
「最近ゾム寝れてないし大変そうだし………」
「って事でどう?衣食住つくよ?」
「それにシャオロンってさ、
見たところ帰る家も無いみたいだし」
sha「…なんでわかったん」
「あっ本当にあってたのか…
髪とか暫く洗ってなさそうだし、服土まみれだし、
焚き火の匂いするし…もしかしてくらいで聞いたんだけどなぁ…」
rbr「………シャオロン…」
sha「…なぁ、アンタは俺の事見捨てへん？」
「!!もっちろん!主人たるもの従者を見捨てるとかありえないからｯｯ」
sha「…ええで、俺、アンタに着いてくわ」
「!」
sha「よろしゅうな?ご主人様♡」
「うん!よろしく!」
rbr「…これで一安心か…ありがとうな、シャオロンを雇ってくれて」
「ん?君も来る?」
rbr「…え」
「防犯システム班が足りないんだよー…だから、ね?」
rbr「…しゃあないなぁ、どうせ帰っても1人なんや。」
rbr「俺も着いてかしてもらいますぅ、よろしゅうな」
「うん!…よしよしこれで2人もいい従者が…」
zm「ちょいちょいちょい」
「?どったのゾム」
em「あのーよかったんですか?相談無しに勝手に雇って」
「いーの!こんないい人材ほっといちゃ勿体ないしー」
zm「シャオロンとかいう奴はまだわかるんやけど
なんでロボロまで雇うん?」
「んーノリ」
em「え」
「彼ら2人の方が何となくいいんだろうなって」
「引き離すのも可哀想だし、それに」
「ロボロは人より多い魔力があると思う
それはシャオロンも同じだし、何より育てがいあるし」
zm「て…が…………う…ん」
em「……………」
「?ゾム?なんか言った？」
zm「!なんでもないでｯｯ」
「そ、そっかぁ」
em「お嬢様の隣は私だったのに…」
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おはき - 初コメです！夢主がタイプ過ぎる、、、！ (2022年2月20日 22時) (
レス) @page3 id: 3a8b81e10c (このIDを非表示/違反報告)
まこち(プロフ) - 初コメ失礼します!!続きが凄く気になります!!更新待ってますね( ͒ ́ඉ .̫ ඉ ̀ ͒) (2022年1月17日 12時) (レス) id: 2e33e63444 (このIDを非表示/違反報告)
よふ(プロフ) - ばかおゆわさん» ありがとうございます!私もストーリー把握で1から読みます()更新頑張ります！ (2021年10月13日 16時) (レス) id: 41c5349f5b (このIDを非表示/違反報告)
ばかおゆわ - 絵みた瞬間「えっや、かわっ」っていってしまった、、(絶賛1話から試聴(?)中です)いやほんとに、、最高、、かわ、、ﾊｧｯｯｯｯ続きをみなければ、、ではまたコメントしに来ます！！( (2021年10月13日 9時) (レス) @page2 id: 8a7a7767f5 (このIDを非表示/違反報告)
よふ(プロフ) - アレがガゼボだと言うことを初めて知った自分 (2021年10月12日 23時) (レス) id: 41c5349f5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よふ | 作成日時：2021年9月24日 23時
