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あなたは、〇〇派?それとも、〇〇派? 2 ページ6

ピンポーンパンポーン!






数分後……


青目「同士を連れてきた」キリッ( ・`д・´)



青目が連れてきたのは
弟の『白黒猫』でした……


シロクロがログインした……


赤目「え゛?!シロクロもきのこ派なの?」



シロクロ「うん、きのこ派」イエーイ



青目、シロクロ「(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ」


青目「二対一だ。」キリッ( ・`д・´)


赤目「ウッザ!」( ̄皿 ̄)


シロクロ「青目隊員!」


青目「ハッ!きの山隊長!」(・_・ゞ


シロクロ「この際だ……今、
一階にいる残りの家族に
きのこの山派なのか聞いてこい」



*只今、二階の青目部屋にいます



青目「たッ……隊長それはッ」ワナワナ



シロクロ「……あぁ……今まで、恐ろしくて
聞けなかったが……
……今なら聞けるかもしれん
…………行ってくれるか?」



青目「ハッ!この青目ッ命をかけて
聞いて参ります」(・_・;ゞ



シロクロ「敵<たけのこ派>に見つかる
危険な任務になる……
心してかかれ」




青目「……無事に帰ってきます……隊長」(泣)

と青葉は敵陣へと出陣していった……








赤目「お前らノリ良すぎだろッ!」




……………



……………………




………………………………

ピンポーンパンポーン!




数分後……









青目「「ッ敵だぁぁぁぁぁぁあああ!!」」


家に青目の悲鳴が響く



シロクロ、赤目「「?!」」ビクッ!

暇だからポ〇モンしてた人達



ドタドタドタドタドタドタ!バンッ!

ドサッ!(倒れ)


青目「ッぁ……たいッ隊長!」フルフル

青目は手を伸ばす


シロクロ「どーしたぁぁ!」駆け寄る


青目「……一階の家族……全員……









たけのこ派でし……た」(泣)





ピシャーン!ゴロゴロ(雷)







シロクロ「なんッ…………だとぉ!
ハッ!父さんはッ……
父さんはきのこ派だったろう?!」





青目「ッ!…………とう……さん……はッ
お父さんはッ
やつ……ら…………
奴等<たけのこ派>に!
寝返り……まし……たッ……
ここにはッ……もう…
隊長と僕しか……きのこ派はッ…
…いな…………い……」ドサッ





ガクッと白黒猫が膝をつく

シロクロ「ッ!嘘だろ……父さんが……
きのこの山を……

裏切るなんてッ……








ッ……嘘だァァァァァァァァ!!!」(泣)

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作者名:青目の黒蛇 x他1人 | 作成日時:2019年1月22日 20時

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