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次の日の朝、侑李がいつもの様に迎えに来てくれて一緒に登校していた。
侑李「ね、A！今日の部活応援しててよね」
「仕方ないなあ、してあげるね。」
侑李「む…何その言い方！
まあとにかくしてよね」
「はいはい笑」
女の子に睨まれて応援出来るか分かんないけどね…
侑李「じゃあね、A。
授業頑張んなよ」
「うん、侑李もね。」
学校に着くと自分達の階でお別れし自分のクラスに入る。
(人1)「あっ、ねえAー！！」
教室に入るなり(人1)が朝から私の名前を呼んでいる。
まだ、朝だよ…？
と言うのは心の中で留めておいて話を続ける。
「どうしたの？」
(人1)「あのね、私彼氏欲しいなーと思いまして…」
「うん、それで？」
(人1)「でね、その…合コン…に一緒に行ってくれないかなと思いまして…」
「はあ…？合コン…？」
(人1)「そ…合コン」
急に何を言い出したかと思ったら…
(人1)は可愛いから合コン何かしなくても彼氏出来るのになあ。
でも
「何で私が行かなくちゃならないの…」
(人1)「もう1人の子が行けなくなっちゃって…
お願い！頼れるのAしかいないの！」
そこまで言われたら行くしかなくなるじゃんね…
「いつ…」
(人1)「へ…？え、あ！来週！来週の日曜日！」
(人1)はまさか私が行くって言うと思っていなかったのか、間抜けな声が出てた。
A「分かった。詳しい事はまたメールしてね」
(人1)「うん！する！本当にありがとうね」
A「うん」
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とちおとめ(プロフ) - やまだゆいさん» ありがとうございます！こんな駄作で良ければ読んでください！(^○^) (2016年2月26日 21時) (
レス) id: dfca27958e (このIDを非表示/違反報告)
やまだゆい(プロフ) - ゆいで〜すv(*^^*)／
塾終わってから読みます(^ε^)
やまだゆい�� (2016年2月26日 20時) (携帯から) (レス) id: dd2301815e (このIDを非表示/違反報告)
とちおとめ(プロフ) - おとさん» ありがとうございます！公開したので見てください♪ (2016年1月28日 7時) (レス) id: dfca27958e (このIDを非表示/違反報告)
とちおとめ(プロフ) - 知 念 あ や な .さん» ありがとうございます！公開しましたので是非ご覧ください♪( ´▽｀) (2016年1月28日 7時) (レス) id: dfca27958e (このIDを非表示/違反報告)
おと - 読みたいです!!! (2016年1月27日 23時) (レス) id: 01edae92a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とちおとめ | 作成日時：2015年12月7日 20時
